「さよならを信じている」の歌詞 國府田マリ子
1995/9/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
走はしる車くるまの中なかは
思おもい出での小節しょうせつね
笑わらい合あった夏なつが
よみがえる
別わかれを決きめたふたり
それぞれ選えらんだ道みち
握手あくしゅして手てを振ふった
いつの日ひか
チャンスつかむために
さよならを信しんじている
不安ふあんに染そまるこころ捨すてた
すみわたる夜よる
遠とおくネオンのビル街がい
あしたを見みつける
いつも子供こどものように
すねたフリしてたね
夢ゆめを語かたる瞳ひとみ
とがってた
ケンカの後あとでふたり
高速飛こうそくとばしていた
重かさねた手てのぬくもり
おぼえてる
弱気よわきを叱しかってる
さよならを信しんじていて
後戻あともどりせずに歩あるいてね
この胸むねのなか
さみしがることをやめる
あなたを見みつけた
遠とおく近ちかくあなたを
静しずかに見守みまもってる
いつしか楽たのしかった
日々ひびたちが
薄うすれ消きえ去さっても
さよならを信しんじている
かっこよく生いきて輝かがやいて
ふたりで見みてた
未来みらい サビついてもいい
さよならを信しんじていて
いつの日ひにか迷まよった時ときは
走はしりつづける
私わたしを勇気ゆうきにしてね
もう逢あえないけど
思おもい出での小節しょうせつね
笑わらい合あった夏なつが
よみがえる
別わかれを決きめたふたり
それぞれ選えらんだ道みち
握手あくしゅして手てを振ふった
いつの日ひか
チャンスつかむために
さよならを信しんじている
不安ふあんに染そまるこころ捨すてた
すみわたる夜よる
遠とおくネオンのビル街がい
あしたを見みつける
いつも子供こどものように
すねたフリしてたね
夢ゆめを語かたる瞳ひとみ
とがってた
ケンカの後あとでふたり
高速飛こうそくとばしていた
重かさねた手てのぬくもり
おぼえてる
弱気よわきを叱しかってる
さよならを信しんじていて
後戻あともどりせずに歩あるいてね
この胸むねのなか
さみしがることをやめる
あなたを見みつけた
遠とおく近ちかくあなたを
静しずかに見守みまもってる
いつしか楽たのしかった
日々ひびたちが
薄うすれ消きえ去さっても
さよならを信しんじている
かっこよく生いきて輝かがやいて
ふたりで見みてた
未来みらい サビついてもいい
さよならを信しんじていて
いつの日ひにか迷まよった時ときは
走はしりつづける
私わたしを勇気ゆうきにしてね
もう逢あえないけど