「みらくる ふれんど」の歌詞 國府田マリ子
1998/7/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
シンデレラのように
現あらわれたあなた 出会であいは突然とつぜん
新幹線しんかんせんのホーム ひとりで
時計とけい 気きにしてる
はじめて出会であったときピンときた
なにかが違ちがった
ひとみしりの私わたしがそうよ怖こわくなかった
だれにでもやさしい笑顔えがお
いじわるく見みえたけど
それは私わたしのココロ 汚よごれてただけだね
理屈りくつじゃない深ふかいところに
そっと 気持きもちをくれるの
どうしても
素直すなおになれない夜よるはそばにいて
会あうたび変かわってゆくキュンとする
優やさしくなってく
意地いじっぱりの私わたしがそうよいなくなってる
いつもと違ちがう感覚かんかく
とまどってしまうけど
すべて包つつんでくれる 嘘うそはもういらない
シンデレラのように
現あらわれたあなた 出会であいは必然ひつぜん
七日なのかに一度いちどだけ会あえるの ドアが開ひらく
理屈りくつじゃない深ふかいところに
そっと 気持きもちをくれるの
どうしても
素直すなおになりたい夜よるはそばにいて
今日きょうはそばにいて
現あらわれたあなた 出会であいは突然とつぜん
新幹線しんかんせんのホーム ひとりで
時計とけい 気きにしてる
はじめて出会であったときピンときた
なにかが違ちがった
ひとみしりの私わたしがそうよ怖こわくなかった
だれにでもやさしい笑顔えがお
いじわるく見みえたけど
それは私わたしのココロ 汚よごれてただけだね
理屈りくつじゃない深ふかいところに
そっと 気持きもちをくれるの
どうしても
素直すなおになれない夜よるはそばにいて
会あうたび変かわってゆくキュンとする
優やさしくなってく
意地いじっぱりの私わたしがそうよいなくなってる
いつもと違ちがう感覚かんかく
とまどってしまうけど
すべて包つつんでくれる 嘘うそはもういらない
シンデレラのように
現あらわれたあなた 出会であいは必然ひつぜん
七日なのかに一度いちどだけ会あえるの ドアが開ひらく
理屈りくつじゃない深ふかいところに
そっと 気持きもちをくれるの
どうしても
素直すなおになりたい夜よるはそばにいて
今日きょうはそばにいて