「夢はひとりみるものじゃない」の歌詞 國府田マリ子
1996/10/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
そうさ 僕ぼくらの夢ゆめ
ひとりみるものじゃない
ねえ 今日きょうは何回なんかい
ドキドキしたの?
どうでも
いいコトじゃないよ
ねぇ いつもそうだね
気きのない素振そぶり
眠ねむたげな瞳ひとみ
ノートの端はしの小ちいさな夢ゆめ
はぐれた翼つばさ
飛とべないから
重かさねた想おもい 解とき放はなつよ
気きづいた
夢ゆめは ひとりみるもの
じゃないよ
ねえ 繰くり返かえされる
退屈たいくつな日々ひび
ここから 抜ぬけ出だそう
うつむかないで
みつめていて
濡ぬれてゆく街まち 輝かがやくから
知しらないうちに
背せを向むけてた
そうきっと
夢ゆめは ひとりみるもの
じゃないよ
ノートの端はしの小ちいさな夢ゆめ
はぐれた翼つばさ
飛とべないから
うつむかないで
みつめていて
濡ぬれてゆく街まち 輝かがやくから
知しらないうちに
背せを向むけてた そうきっと
夢ゆめは ひとりみるもの
じゃないさ
ひとりみるものじゃない
ねえ 今日きょうは何回なんかい
ドキドキしたの?
どうでも
いいコトじゃないよ
ねぇ いつもそうだね
気きのない素振そぶり
眠ねむたげな瞳ひとみ
ノートの端はしの小ちいさな夢ゆめ
はぐれた翼つばさ
飛とべないから
重かさねた想おもい 解とき放はなつよ
気きづいた
夢ゆめは ひとりみるもの
じゃないよ
ねえ 繰くり返かえされる
退屈たいくつな日々ひび
ここから 抜ぬけ出だそう
うつむかないで
みつめていて
濡ぬれてゆく街まち 輝かがやくから
知しらないうちに
背せを向むけてた
そうきっと
夢ゆめは ひとりみるもの
じゃないよ
ノートの端はしの小ちいさな夢ゆめ
はぐれた翼つばさ
飛とべないから
うつむかないで
みつめていて
濡ぬれてゆく街まち 輝かがやくから
知しらないうちに
背せを向むけてた そうきっと
夢ゆめは ひとりみるもの
じゃないさ