「風がとまらない」の歌詞 國府田マリ子
1997/9/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
頭あたまん中なかまとまらないけど
歩あるき出だすよ ココロついてきてね
このままケンカしたきりじゃもう
痛いたい胸むねに風かぜがとまらない
夕暮ゆうぐれ時どき ともった街灯がいとうが
二人ふたりずつに映うつす影かげを
ただ見送みおくる私わたしなの
どうしてなの 膝ひざを抱かかえても
淋さびしいとは言いい出だせない
そんなクセが治なおらない
あなたはどこにいるの
優やさしいきもちはなくしてはないの
頭あたまん中なかまとまらないけど
歩あるき出だすよ ココロついてきてね
このままケンカしたきりじゃもう
痛いたい胸むねに風かぜがとまらない
平気へいきだった サヨナラ聞きいたとき
振ふり向むくことさえもせずに
地下鉄ちかてつに乗のり込こんだわ
髪かみを切きって爪つめを染そめたけど
時間じかんだけが手てつかずなの
気持きもちは塗ぬり替かえられない
今いまごろ何なにしてるの
笑顔えがおでいたらそれも悲かなしくて
頭あたまん中なかまとまらないけど
歩あるき出だすよ ココロついてきてね
このままケンカしたきりじゃもう
痛いたい胸むねに風かぜがとまらない
こころじゅうに吹ふいてゆくわ
耳みみのそばをかすめ飛とんでゆくの
今走いまはしり出ださなきゃ きっともう
つかまえられないね
頭あたまん中なかまとまらないけど
歩あるき出だすよ ココロついてきてね
このままケンカしたきりじゃもう
痛いたい胸むねに風かぜがとまらない
歩あるき出だすよ ココロついてきてね
このままケンカしたきりじゃもう
痛いたい胸むねに風かぜがとまらない
夕暮ゆうぐれ時どき ともった街灯がいとうが
二人ふたりずつに映うつす影かげを
ただ見送みおくる私わたしなの
どうしてなの 膝ひざを抱かかえても
淋さびしいとは言いい出だせない
そんなクセが治なおらない
あなたはどこにいるの
優やさしいきもちはなくしてはないの
頭あたまん中なかまとまらないけど
歩あるき出だすよ ココロついてきてね
このままケンカしたきりじゃもう
痛いたい胸むねに風かぜがとまらない
平気へいきだった サヨナラ聞きいたとき
振ふり向むくことさえもせずに
地下鉄ちかてつに乗のり込こんだわ
髪かみを切きって爪つめを染そめたけど
時間じかんだけが手てつかずなの
気持きもちは塗ぬり替かえられない
今いまごろ何なにしてるの
笑顔えがおでいたらそれも悲かなしくて
頭あたまん中なかまとまらないけど
歩あるき出だすよ ココロついてきてね
このままケンカしたきりじゃもう
痛いたい胸むねに風かぜがとまらない
こころじゅうに吹ふいてゆくわ
耳みみのそばをかすめ飛とんでゆくの
今走いまはしり出ださなきゃ きっともう
つかまえられないね
頭あたまん中なかまとまらないけど
歩あるき出だすよ ココロついてきてね
このままケンカしたきりじゃもう
痛いたい胸むねに風かぜがとまらない