1. 歌詞検索UtaTen
  2. 天野月子
  3. 轍歌詞

「轍」の歌詞 天野月子

2004/1/21 リリース
作詞
天野月子
作曲
天野月子
文字サイズ
よみがな
hidden
並ならびあうふたつの踵かかとはサンダルとヒール
うずくまり見上みあげた夜空よぞらは一面曇いちめんくもり
ハロー ハロー ハロー
言葉ことばにしたら晴はれる気きがしてた
ハロー ハロー
スキップしながら

パンクしてはちきれた所ところ ガタついた道みち
砂煙すなけむり 足跡掻あしあとかき消けす それもいいかな
さらさらさら
流ながれ流ながれて辿たどり着つく先さきで
あなたを愛あいしていけたら

ひとつひとつ
色褪いろあせるほどに
わたしに欠かけていたパーツも見みえなくなる
角かどが取とれてくたびれはじめる
あなたのTティーシャツのように

並ならびあうふたつの踵かかとはサンダルとヒール
疲つかれたとわたしに投なげ出だす重おもたい躰からだ
ジュテーム ジュテーム ジュテーム
くりかえすほど臆病おくびょうになった
まあるいあなたの笑顔えがおも

一秒いちびょうずつ
積つみ重かさねるほど
すべてがあたりまえに変かわり埋うもれていく
芽生めばえ出だした香かぐわしい花はなの息吹いぶきも
気付きづかないほど

ひとつひとつ
色褪いろあせるほどに
わたしに欠かけていたパーツも見みえなくなる
過すぎ去さる日々ひび
ほどけていくありのままを
吸すい込こめるように