「この街で君と暮らしたい」の歌詞 小松未歩
1997/12/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
眠ねむい目めをこすり起おき上あがる
まぶしい午後ごごの陽射ひざしの中なか
疲つかれた寝顔ねがおをしかめる君きみ
だれのことを思おもい悩なやんで
君きみが見みせた本当ほんとうの姿すがたも愛いとしく思おもえる
僕ぼくには何なにができる?
何なにげないことに 傷きずついてる
君きみの細ほそい肩かたを強つよく 抱だきしめていたい
この部屋へやで君きみと暮くらしたい
ずっとこうしていようよ 君きみは君きみのまま
変かわらない愛情あいじょうの形かたち 見みえない心こころの中なかをほどいて
飛とび込こんでおいでよ
ほほをかすめ吹ふくそよ風かぜは
懐なつかかしい薫かおりを運はこんで
長ながく伸のびた影かげ 優やさしく包つつむ
譲ゆずれない夢ゆめに向むかって
もがいている君きみを想おもうたび
めくるめく日々ひびも大事だいじな時間じかんに変かわる
格好かっこうつかない言葉ことばだけど
この地球ちきゅうで君きみだけが 僕ぼくの譲ゆずれない夢ゆめ
この街まちで君きみと暮くらしたい
ずっと守まもり続つづけるよ 僕ぼくは僕ぼくらしく
理屈りくつでは語かたれないけれど 見みえない心こころの中なかをほどいて
伝つたえたいこの愛あいを
この部屋へやで君きみと暮くらしたい
ずっとこうしていようよ 君きみは君きみのまま
この街まちで君きみと暮くらしたい
ずっと守まもり続つづけるよ 僕ぼくは僕ぼくらしく
理屈りくつでは語かたれないけれど 見みえない心こころの中なかをほどいて
伝つたえたいこの愛あいを
まぶしい午後ごごの陽射ひざしの中なか
疲つかれた寝顔ねがおをしかめる君きみ
だれのことを思おもい悩なやんで
君きみが見みせた本当ほんとうの姿すがたも愛いとしく思おもえる
僕ぼくには何なにができる?
何なにげないことに 傷きずついてる
君きみの細ほそい肩かたを強つよく 抱だきしめていたい
この部屋へやで君きみと暮くらしたい
ずっとこうしていようよ 君きみは君きみのまま
変かわらない愛情あいじょうの形かたち 見みえない心こころの中なかをほどいて
飛とび込こんでおいでよ
ほほをかすめ吹ふくそよ風かぜは
懐なつかかしい薫かおりを運はこんで
長ながく伸のびた影かげ 優やさしく包つつむ
譲ゆずれない夢ゆめに向むかって
もがいている君きみを想おもうたび
めくるめく日々ひびも大事だいじな時間じかんに変かわる
格好かっこうつかない言葉ことばだけど
この地球ちきゅうで君きみだけが 僕ぼくの譲ゆずれない夢ゆめ
この街まちで君きみと暮くらしたい
ずっと守まもり続つづけるよ 僕ぼくは僕ぼくらしく
理屈りくつでは語かたれないけれど 見みえない心こころの中なかをほどいて
伝つたえたいこの愛あいを
この部屋へやで君きみと暮くらしたい
ずっとこうしていようよ 君きみは君きみのまま
この街まちで君きみと暮くらしたい
ずっと守まもり続つづけるよ 僕ぼくは僕ぼくらしく
理屈りくつでは語かたれないけれど 見みえない心こころの中なかをほどいて
伝つたえたいこの愛あいを