「ふたりの願い」の歌詞 小松未歩
2003/9/25 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
あなたが居いるそれだけで
なぜだか心こころが温あったかくなってく
待まち合あわせの場所ばしょへ
向むかう電車でんしゃの中なかで
あなたの好すきな歌うたを
ゆらり揺ゆられて 口遊くちずさんでた
抱だきしめられたら 心こころの棘とげがポトリと落おちた
言葉ことばに出来できない想おもいって届とどくのね
同おなじ夢ゆめをいつも胸むねに歩あるき出だせることが
これからの ふたりの願ねがい
夜よるの帳とばりが下おりると
急きゅうに活気かっきづく街まちを眺ながめてる
スクランブル交差点こうさてん
小走こばしりに来くる あなた
人波ひとなみに紛まぎれても
風かぜが変かわるの もうすぐ逢あえる
バラバラに見みえてた人ひとも誰だれかと繋つながってて
運命うんめいの出逢であいに 引ひき寄よせられてる
ありのままを感かんじられる強つよさがあることを
愛あいし合あってると言ゆうのね
幸しあわせの鐘かねが鳴なり響ひびく
ライスシャワーの向むこうで
見上みあげた都会とかいの夜空よぞらに 星ほしが瞬またたいてて
あなたとの未来みらいをそっと重かさねてる
抱だきしめられたら心こころの棘とげがポトリと落おちた
言葉ことばに出来できない想おもいって届とどくのね
膨ふくらんでく夢ゆめを胸むねに歩あるきだせることが
ささやかな ふたりの願ねがい
なぜだか心こころが温あったかくなってく
待まち合あわせの場所ばしょへ
向むかう電車でんしゃの中なかで
あなたの好すきな歌うたを
ゆらり揺ゆられて 口遊くちずさんでた
抱だきしめられたら 心こころの棘とげがポトリと落おちた
言葉ことばに出来できない想おもいって届とどくのね
同おなじ夢ゆめをいつも胸むねに歩あるき出だせることが
これからの ふたりの願ねがい
夜よるの帳とばりが下おりると
急きゅうに活気かっきづく街まちを眺ながめてる
スクランブル交差点こうさてん
小走こばしりに来くる あなた
人波ひとなみに紛まぎれても
風かぜが変かわるの もうすぐ逢あえる
バラバラに見みえてた人ひとも誰だれかと繋つながってて
運命うんめいの出逢であいに 引ひき寄よせられてる
ありのままを感かんじられる強つよさがあることを
愛あいし合あってると言ゆうのね
幸しあわせの鐘かねが鳴なり響ひびく
ライスシャワーの向むこうで
見上みあげた都会とかいの夜空よぞらに 星ほしが瞬またたいてて
あなたとの未来みらいをそっと重かさねてる
抱だきしめられたら心こころの棘とげがポトリと落おちた
言葉ことばに出来できない想おもいって届とどくのね
膨ふくらんでく夢ゆめを胸むねに歩あるきだせることが
ささやかな ふたりの願ねがい