「君がいない夏」の歌詞 小松未歩
1997/12/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
つらい朝あさはうんざりするね
つまづいても楽たのしく生いきてゆくよ
繰くり出だそう 追おいかけてはるかな夢ゆめを
どんなに離はなれていてもわかる
忘わすれかけてた甘あまい夏なつの日ひを
あれからどれくらいの時間じかんがたつの?
大好だいすきだったあの笑顔えがおだけは しばらく近ちかくで重かさねあう日々ひびを
ahh もう戻もどれない時ときを小ちいさく祈いのっている
今いまは遠とおい優やさしい君きみを
打うち寄よせてる穏おだやかな波なみがさらう
何なにもかも 思おもい出でを失なくしたせいさ
あの日ひのように輝かがやく夢ゆめも
忘わすれかけてた甘あまい夏なつの日ひも
いつかは二人ふたりの胸むねによみがえる
少すこし大人おとなになれる気きがしてた それぞれ違ちがう人生じんせいを選えらぶことで
ahh もう戻もどらない時ときを小ちいさく祈いのってる
鮮あざやかすぎる 君きみがいない夏なつ
あの声こえ あの仕草しぐさが 広ひろがってく
言葉ことばになんかできなくてもいい こぼれた日差ひざしに心こころがにじんだ
ahh もう戻もどれない時ときを小ちいさく祈いのっている
ahh もう戻もどれない時ときを小ちいさく祈いのっている
つまづいても楽たのしく生いきてゆくよ
繰くり出だそう 追おいかけてはるかな夢ゆめを
どんなに離はなれていてもわかる
忘わすれかけてた甘あまい夏なつの日ひを
あれからどれくらいの時間じかんがたつの?
大好だいすきだったあの笑顔えがおだけは しばらく近ちかくで重かさねあう日々ひびを
ahh もう戻もどれない時ときを小ちいさく祈いのっている
今いまは遠とおい優やさしい君きみを
打うち寄よせてる穏おだやかな波なみがさらう
何なにもかも 思おもい出でを失なくしたせいさ
あの日ひのように輝かがやく夢ゆめも
忘わすれかけてた甘あまい夏なつの日ひも
いつかは二人ふたりの胸むねによみがえる
少すこし大人おとなになれる気きがしてた それぞれ違ちがう人生じんせいを選えらぶことで
ahh もう戻もどらない時ときを小ちいさく祈いのってる
鮮あざやかすぎる 君きみがいない夏なつ
あの声こえ あの仕草しぐさが 広ひろがってく
言葉ことばになんかできなくてもいい こぼれた日差ひざしに心こころがにじんだ
ahh もう戻もどれない時ときを小ちいさく祈いのっている
ahh もう戻もどれない時ときを小ちいさく祈いのっている