「君の瞳には映らない」の歌詞 小松未歩
2000/10/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみの瞳めには映うつらない
こんな近ちかくにいるのに
傍そばにいるのに
愛あいし過すぎてたの きっと
理想りそうを押おし付つけ過すぎたの
一息ひといきで飲のみ干ほした
ライムに
むせ返かえると涙なみだが溢あふれた
もう拭ぬぐえる
広ひろい背中せなかは失ないのに
今夜こんや 君きみを帰かえさない
どんな卑怯ひきょうな方法て
使つかっても
自分じぶんを見失みうしなってる
かき乱みだされた心こころは
止とめられない
空高そらたかく放ほうり投なげた
紙飛行機かみひこうきが 雲くもに溶とけた
「決定的けっていてきな言葉ことばを下ください。」
悲かなしみはここに
置おいてくから
もう いいのよ
そんな顔かおは
見みていたくない
君きみはただの通過点つうかてん
何処どこにでもある ひとコマ
心こころから そう思おもえたら
この胸むねの痞つかえなんて
すぐ取とれるわ
ウタガイ知しらない
子供こどものような君きみと
一緒いっしょに 夢見ゆめみてたかった
さぁ 次つぎへの扉とびらを
ノックする時間じかん
一番いちばん 愛あいした部分とこが
さよならの決きめ手てなんて
君きみの瞳めには映うつらない
こんな近ちかくにいるのに
進すすむべき道みちは正ただしい
最初さいしょから釣つり合あわない
二人ふたりだったから
こんな近ちかくにいるのに
傍そばにいるのに
愛あいし過すぎてたの きっと
理想りそうを押おし付つけ過すぎたの
一息ひといきで飲のみ干ほした
ライムに
むせ返かえると涙なみだが溢あふれた
もう拭ぬぐえる
広ひろい背中せなかは失ないのに
今夜こんや 君きみを帰かえさない
どんな卑怯ひきょうな方法て
使つかっても
自分じぶんを見失みうしなってる
かき乱みだされた心こころは
止とめられない
空高そらたかく放ほうり投なげた
紙飛行機かみひこうきが 雲くもに溶とけた
「決定的けっていてきな言葉ことばを下ください。」
悲かなしみはここに
置おいてくから
もう いいのよ
そんな顔かおは
見みていたくない
君きみはただの通過点つうかてん
何処どこにでもある ひとコマ
心こころから そう思おもえたら
この胸むねの痞つかえなんて
すぐ取とれるわ
ウタガイ知しらない
子供こどものような君きみと
一緒いっしょに 夢見ゆめみてたかった
さぁ 次つぎへの扉とびらを
ノックする時間じかん
一番いちばん 愛あいした部分とこが
さよならの決きめ手てなんて
君きみの瞳めには映うつらない
こんな近ちかくにいるのに
進すすむべき道みちは正ただしい
最初さいしょから釣つり合あわない
二人ふたりだったから