「氷の上に立つように」の歌詞 小松未歩
1998/10/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
氷こおりの上うえに立たつように
危あぶなげなこともしたい
思おもい描えがいてた夢ゆめも
形かたちにしてみたい
Forever My Destiny
宇宙船うちゅうせんが
目めの前まえに降おりたら
迷まよわず手てを伸のばし
その船ふねに乗のり込こみたい
その日ひ 一日いちにちを
悔くやみたくないから
きっと友達ともだちだって残のこし
地球ちきゅうを旅立たびだつの
何なにもない毎日まいにちが
一番いちばんだと言いうけれど
本当ほんとうは逃にげてる
君きみのいない日々ひびに負まけて
氷こおりの上うえに立たつように
危あぶなげなこともしたい
思おもい描えがいてた夢ゆめも
形かたちにしてみたい
Forever My Destiny
わずか数行すうぎょうで
片付かたづけられた
新聞記事しんぶんきじにも
一喜一憂いっきいちゆうしてみるけど
途中とちゅうで
放ほうり投なげないように
私わたしらしく行いこう
望のぞみ続つづけた場所ばしょで
生いきているんだから
前髪まえがみを少すこし
短みじかくしただけで
生うまれ変かわれちゃう
そんな考かんがえ方かたが好すきよ
素顔すがおのままでいたいから
内緒ないしょよ 恋こいをしたって
光ひかりよりも速はやく遠とおく
心こころは飛とんで行いく
Forever My Destiny
氷こおりの上うえに立たつように
危あぶなげなこともしたい
思おもい描えがいてた夢ゆめも
形かたちにしてみたい
Forever My Destiny
危あぶなげなこともしたい
思おもい描えがいてた夢ゆめも
形かたちにしてみたい
Forever My Destiny
宇宙船うちゅうせんが
目めの前まえに降おりたら
迷まよわず手てを伸のばし
その船ふねに乗のり込こみたい
その日ひ 一日いちにちを
悔くやみたくないから
きっと友達ともだちだって残のこし
地球ちきゅうを旅立たびだつの
何なにもない毎日まいにちが
一番いちばんだと言いうけれど
本当ほんとうは逃にげてる
君きみのいない日々ひびに負まけて
氷こおりの上うえに立たつように
危あぶなげなこともしたい
思おもい描えがいてた夢ゆめも
形かたちにしてみたい
Forever My Destiny
わずか数行すうぎょうで
片付かたづけられた
新聞記事しんぶんきじにも
一喜一憂いっきいちゆうしてみるけど
途中とちゅうで
放ほうり投なげないように
私わたしらしく行いこう
望のぞみ続つづけた場所ばしょで
生いきているんだから
前髪まえがみを少すこし
短みじかくしただけで
生うまれ変かわれちゃう
そんな考かんがえ方かたが好すきよ
素顔すがおのままでいたいから
内緒ないしょよ 恋こいをしたって
光ひかりよりも速はやく遠とおく
心こころは飛とんで行いく
Forever My Destiny
氷こおりの上うえに立たつように
危あぶなげなこともしたい
思おもい描えがいてた夢ゆめも
形かたちにしてみたい
Forever My Destiny