「1万メートルの景色」の歌詞 小松未歩
1998/12/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
流ながれる雲くもに視界しかい 奪うばわれて 水平飛行中すいへいひこうちゅうの午後ごご
間違まちがいだらけの恋こいと知しってても 戻もどれない たぶん
星ほしに尋たずねた どこまで行いくの? 翼つばさが誘さそってる
空そらが近ちかい いつもより 疲つかれた心こころを休やすめよう
ひざ抱かかえて泣ないた夜よるもあったけど くり返かえすのね 好すき?嫌きらい?彼かれが好すき
追おえば逃にげる気きまぐれな態度たいど 計算けいさんならすごい罪つみ
ひとりじゃないって大声おおごえで叫さけびたい 誰だれもいない場所ばしょで
地図ちずどおりの ground 小ちいさな町まち 見下みおろせば 理想りそうなのに
時ときを越こえて 許ゆるし合あう こんなに弱よわい部分ぶぶんを見みせるなんて
その場ばのノリで大胆だいたんに振ふる舞まえる 奔放ほんぽうさがいい 受うけ身みは嫌いやだから
空そらが近ちかい いつもより 疲つかれた心こころを休やすめよう
ひざ抱かかえて泣ないた夜よるもあったけど くり返かえすたび
絆きずなは深ふかまってゆく
間違まちがいだらけの恋こいと知しってても 戻もどれない たぶん
星ほしに尋たずねた どこまで行いくの? 翼つばさが誘さそってる
空そらが近ちかい いつもより 疲つかれた心こころを休やすめよう
ひざ抱かかえて泣ないた夜よるもあったけど くり返かえすのね 好すき?嫌きらい?彼かれが好すき
追おえば逃にげる気きまぐれな態度たいど 計算けいさんならすごい罪つみ
ひとりじゃないって大声おおごえで叫さけびたい 誰だれもいない場所ばしょで
地図ちずどおりの ground 小ちいさな町まち 見下みおろせば 理想りそうなのに
時ときを越こえて 許ゆるし合あう こんなに弱よわい部分ぶぶんを見みせるなんて
その場ばのノリで大胆だいたんに振ふる舞まえる 奔放ほんぽうさがいい 受うけ身みは嫌いやだから
空そらが近ちかい いつもより 疲つかれた心こころを休やすめよう
ひざ抱かかえて泣ないた夜よるもあったけど くり返かえすたび
絆きずなは深ふかまってゆく