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「フィナーレ」の歌詞 椿屋四重奏

2011/3/23 リリース
作詞
中田裕二
作曲
中田裕二
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そうさ俺おれは いつまでも発展途上はってんとじょうで
あの日ひに囚とらわれたままストップしてる

憎にくしみを燃もやしながら走はしらせた
死しに場所ばしょを探さがすように

最果さいはてのこの街まちで
奴やつを見みかけた

幸しあわせは幼おさない手てにひとかけら
それ以外いがいは絶望ぜつぼう

今日最終きょうさいしゅうの列車れっしゃに
奴やつが乗のり込こむ

生いきていく意味いみを教おしえてくれ
最後さいごに何なにか答こたえをくれ
君きみに触ふれたときの安やすらぎ
君きみに思おもうことの切せつなさ
ただそれだけは
胸むねに抱だいていた

ひとつだけ後悔こうかいがあるとするなら
君きみを知しった事ことだろう

改札かいさつを出でたとき
俺おれは駆かけ寄よる

奴やつを消けしたら俺おれも消きえよう
永ながい苦くるしみに火ひを放はなとう
これで全すべてが終おわるのだろう
あの夜よると同おなじ星空ほしぞらが
いま俺おれの上うえで
瞬またたいていた

生いきていく意味いみを教おしえてくれ
最後さいごに何なにか答こたえをくれ
君きみに触ふれたときの安やすらぎ
君きみに思おもうことの切せつなさ
ただそれだけは
胸むねに抱だいて

涙なみだで俺おれを溶とかしてくれ
跡形あとかたもなく溶とかしてくれ
赤あかく染そまる床ゆかに寝ねそべり
子守唄こもりうたを口くちずさみながら
今いま 俺おれは引ひき金がねに指ゆびをかけ
目めを閉とじて 君きみを浮うかべていたよ