「思惑と罠」の歌詞 椿屋四重奏
2010/8/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
気きがつけば 夜よるが彷徨さまよい始はじめてる
何食なにくわぬ顔かおで 君きみを連つれ出だすのさ
まだその瞳ひとみには
迷まよいが映うつらない
このまま俺おれの罠わなにかかれ
帰かえれない ほらどうしようか
二人ふたりは頭あたまが真まっ白しろで
しょうがないから 寄より添そって
心臓しんぞうの音おとが波打なみうった
問題もんだいなんてないよ
そうなってしまえよ
次々つぎつぎと そばを走はしり抜ぬける光ひかりに
照てらされた君きみの 後うしろめたい横顔よこがお
まだその胸元むなもとへ
入はいり込こむ余地よちあり
今いまから君きみの思惑通おもわくどおり
騙だます男おとこのふり見みて 演えんじきる女おんな
結末けつまつは誰だれも知しらない 敢あえて委ゆだねた
今いまを 現在いまを 求もとめ
帰かえれない ほらどうしようか
二人ふたりは頭あたまが真まっ白しろで
しょうがないから とせまって
心臓しんぞうの音おとが波打なみうった
帰かえれないほど末期まっきだって
迷まよいの鎖くさりはとっぱらった
感かんじな ほら感かんじなって
他ほかに選えらぶ余地よちなんて無ないさ
問題もんだいなんてないよ
そうなってしまえよ
何食なにくわぬ顔かおで 君きみを連つれ出だすのさ
まだその瞳ひとみには
迷まよいが映うつらない
このまま俺おれの罠わなにかかれ
帰かえれない ほらどうしようか
二人ふたりは頭あたまが真まっ白しろで
しょうがないから 寄より添そって
心臓しんぞうの音おとが波打なみうった
問題もんだいなんてないよ
そうなってしまえよ
次々つぎつぎと そばを走はしり抜ぬける光ひかりに
照てらされた君きみの 後うしろめたい横顔よこがお
まだその胸元むなもとへ
入はいり込こむ余地よちあり
今いまから君きみの思惑通おもわくどおり
騙だます男おとこのふり見みて 演えんじきる女おんな
結末けつまつは誰だれも知しらない 敢あえて委ゆだねた
今いまを 現在いまを 求もとめ
帰かえれない ほらどうしようか
二人ふたりは頭あたまが真まっ白しろで
しょうがないから とせまって
心臓しんぞうの音おとが波打なみうった
帰かえれないほど末期まっきだって
迷まよいの鎖くさりはとっぱらった
感かんじな ほら感かんじなって
他ほかに選えらぶ余地よちなんて無ないさ
問題もんだいなんてないよ
そうなってしまえよ