「LOVER」の歌詞 椿屋四重奏
2011/3/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何なにも言いわず傍そばに
雨あめに濡ぬれた体からだを
いつの間まにか君きみは
望のぞみを解ほどいていた
愛あいのまやかし まどろみ
傷付きずつく事ことすら忘わすれたよ
きれいな心こころとか
諦あきらめたら 楽らくになるから
君きみの中なかで 君きみの中なかで
何なにもかもが焼やけ落おちて行ゆくよ
ためらわずに今日きょうは
僕ぼくの為ために捧ささげて欲ほしい
全すべてが嘘うそだと言ゆうなら
言葉ことばにすがるのは
不確ふたしかなせいだろ
この手てを離はなすなら
迷まよわないでおくれよ
夜よるのまぼろし まどろみ
止とまり木ぎの愛あいに委ゆだねたよ
汚よごれた心こころとか
それは優やさし過すぎたせいだろ
求もとめるだけ意味いみが
削そがれていく事ことを
知しりながら
気付きづきながら
無なくなるまで続つづけた
僕ぼくの中なかで 僕ぼくの中なかで
何なにもかもが失なくなればいいよ
誤魔化ごまかさずに今日きょうは
君きみの為ために抱だかれて欲ほしい
全すべてが嘘うそになるなら
雨あめに濡ぬれた体からだを
いつの間まにか君きみは
望のぞみを解ほどいていた
愛あいのまやかし まどろみ
傷付きずつく事ことすら忘わすれたよ
きれいな心こころとか
諦あきらめたら 楽らくになるから
君きみの中なかで 君きみの中なかで
何なにもかもが焼やけ落おちて行ゆくよ
ためらわずに今日きょうは
僕ぼくの為ために捧ささげて欲ほしい
全すべてが嘘うそだと言ゆうなら
言葉ことばにすがるのは
不確ふたしかなせいだろ
この手てを離はなすなら
迷まよわないでおくれよ
夜よるのまぼろし まどろみ
止とまり木ぎの愛あいに委ゆだねたよ
汚よごれた心こころとか
それは優やさし過すぎたせいだろ
求もとめるだけ意味いみが
削そがれていく事ことを
知しりながら
気付きづきながら
無なくなるまで続つづけた
僕ぼくの中なかで 僕ぼくの中なかで
何なにもかもが失なくなればいいよ
誤魔化ごまかさずに今日きょうは
君きみの為ために抱だかれて欲ほしい
全すべてが嘘うそになるなら