「名もなき花」の歌詞 神谷浩史
2009/8/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
バカみたいに笑わらっては空そらだけ見みてた
ホントに眩まぶしい夏なつ
朝寝坊あさねぼうのベットで
南風みなみかぜうけ僕ぼくらは歌うたっていた
希望きぼう、それは儚はかなくて
でも明日あしたを生いきてく
忘わすれそうな光ひかりを
呼よび覚さませるつぼみ
ひだまりを探さがしてた名なもなき花はな
太陽たいように向むかって進すすめ
もしもひとりで迷まよったら
空そらにジャンプ!キミは自由じゆう
花はなは風かぜと歌うたう
雨上あめあがりの街角まちかど
アスファルトには陽炎かげろうが揺ゆれていた
未来みらい、どこにあるんだろう?
遠とおすぎてぼやけてる
わかりあえる仲間なかまが
呼よんでいた夕暮ゆうぐれ
あの日ひから咲さいている名なもなき花はな
ぬくもり勇気ゆうきに変かえて
描えがき続つづけた一片ひとひらの
夢ゆめを握にぎりしめ行ゆこう
花はなは風かぜと笑わらう
ひだまりを探さがしてた名なもなき花はな
太陽たいように向むかって進すすめ
歩あるき始はじめたよろこびに
伸のびる飛行機雲高ひこうきぐもたかく
ひとりじゃないって思おもった
バカみたいに笑わらっては夢ゆめだけ見みてた
ホントに眩まぶしい夏なつ
ホントに眩まぶしい夏なつ
朝寝坊あさねぼうのベットで
南風みなみかぜうけ僕ぼくらは歌うたっていた
希望きぼう、それは儚はかなくて
でも明日あしたを生いきてく
忘わすれそうな光ひかりを
呼よび覚さませるつぼみ
ひだまりを探さがしてた名なもなき花はな
太陽たいように向むかって進すすめ
もしもひとりで迷まよったら
空そらにジャンプ!キミは自由じゆう
花はなは風かぜと歌うたう
雨上あめあがりの街角まちかど
アスファルトには陽炎かげろうが揺ゆれていた
未来みらい、どこにあるんだろう?
遠とおすぎてぼやけてる
わかりあえる仲間なかまが
呼よんでいた夕暮ゆうぐれ
あの日ひから咲さいている名なもなき花はな
ぬくもり勇気ゆうきに変かえて
描えがき続つづけた一片ひとひらの
夢ゆめを握にぎりしめ行ゆこう
花はなは風かぜと笑わらう
ひだまりを探さがしてた名なもなき花はな
太陽たいように向むかって進すすめ
歩あるき始はじめたよろこびに
伸のびる飛行機雲高ひこうきぐもたかく
ひとりじゃないって思おもった
バカみたいに笑わらっては夢ゆめだけ見みてた
ホントに眩まぶしい夏なつ