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「夕焼けを聞かせて」の歌詞 関口由紀

2007/11/21 リリース
作詞
関口由紀
作曲
関口由紀
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やさしい やさしい
やさしいひとになって
誰だれかをあたためてあげたい

真まっ赤かな真まっ赤かな空そらが好すき
幸しあわせも不幸ふしあわせも
同おなじ色いろに染そまるから
今日きょうが燃もえ行いく街まちの角かど

毒どくにも薬くすりにもならない恋こいに
さらさら興味きょうみは無ないけど
時ときになぜだか虚むなしくて
永遠とわに安やすらぐ愛あいを乞こう

生いきてる限かぎりは
満みたされないのよ
さみしんぼ同士どうしが
肩寄かたよせ合あって
世界せかいは回まわる

ああ 夕焼ゆうやけ小焼こやけを聞きかせてよ
帰かえっておいでと唄うたってよ
さみしい さみしい さみしい夜よるが
凍こごえぬように あたためて下ください

歩あるき煙草たばこにぶつかって
前見まえみて歩あるけと文句吐もんくはかれる
自分勝手じぶんかってに前まえだけを見みて
歩あるいていた いつかの自分じぶんだろう

かまって欲ほしいと
広ひろく小ちいさな背中せなかが
泣ないてるよ
意気地無いくぢなし同士どうしが
強つよがり合あって
弱よわさに気きづく

ああ 夕焼ゆうやけ小焼こやけが目めに染しみる
おやじの小言こごとが身みに染しみる
やさしい やさしい
やさしいひとになって
誰だれかをあたためてあげたい

明日あしたが必かならず来くるなんて
そんな保証ほしょうはどこにもないのに
当あたり前まえだと思おもってる自分じぶんが
時ときに憎にくたらしい

明日あしたが必かならず来くるなんて
確たしかに保証ほしょうはどこにもないけど
夢見ゆめみるくらい いいんじゃない
願ねがってみれば いいんじゃない

生いきてさえいれば
どうにかなるのよ
弱虫よわむし さみしがり
おやじ 意気地いくぢなし
皆みんな がんばってるさ

ああ 夕焼ゆうやけ小焼こやけが唄うたってる
また明日あしたって唄うたってる
さみしい さみしい さみしいひとも
明日あしたは笑顔えがおでいられるように

ああ 夕焼ゆうやけ小焼こやけを聞きかせてよ
帰かえっておいでと唄うたってよ
さみしい さみしい さみしい夜よるが
凍こごえぬようにあたためて下ください