「劣等星」の歌詞 鴉
2012/5/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみに何なにが僕ぼくに何なにが言いえたのだろうか
今宵空こよいそらは瞬またたきます 星座せいざを担になって
君きみに何なにが僕ぼくに何なにができたのだろうか
今宵空こよいそらに新あたらしく星座せいざをなぞって
頷うなずく 劣等生れっとうせい
できないことほど目立めだちたがりやで
時折ときおりよぎる自信じしんすら霞かすんでしまうけど
選えらばれなくても輝かがやき続つづけよう
皆同みんなおなじ光ひかりとしてあるのだから
満みたせない夜空よぞらに放はなたれた
誰だれもが心こころの隙間すきま 怯おびえています
君きみに何なにが僕ぼくに何なにが言いえたのだろうか
今宵空こよいそらは呼よんでいます 星座せいざを歌うたって
君きみに何なにが僕ぼくに何なにができたのだろうか
今宵空こよいそらに定さだめられた星座せいざをほどいて
見惚みほれる 劣等生れっとうせい
やるせない思おもいで歩あるいてる
誰だれもが心こころの隙間すきま 躓つまずきながら
君きみに何なにが僕ぼくに何なにが見みえるのだろうか
今宵空こよいそらは瞬またたきます 星座せいざを担になって
君きみに何なにが僕ぼくに何なにができるのだろうか
今宵空こよいそらに新あたらしく星座せいざをなぞって
自分自身じぶんじしん 描えがいたのさ
名付なづけて 劣等星れっとうせい
今宵空こよいそらは瞬またたきます 星座せいざを担になって
君きみに何なにが僕ぼくに何なにができたのだろうか
今宵空こよいそらに新あたらしく星座せいざをなぞって
頷うなずく 劣等生れっとうせい
できないことほど目立めだちたがりやで
時折ときおりよぎる自信じしんすら霞かすんでしまうけど
選えらばれなくても輝かがやき続つづけよう
皆同みんなおなじ光ひかりとしてあるのだから
満みたせない夜空よぞらに放はなたれた
誰だれもが心こころの隙間すきま 怯おびえています
君きみに何なにが僕ぼくに何なにが言いえたのだろうか
今宵空こよいそらは呼よんでいます 星座せいざを歌うたって
君きみに何なにが僕ぼくに何なにができたのだろうか
今宵空こよいそらに定さだめられた星座せいざをほどいて
見惚みほれる 劣等生れっとうせい
やるせない思おもいで歩あるいてる
誰だれもが心こころの隙間すきま 躓つまずきながら
君きみに何なにが僕ぼくに何なにが見みえるのだろうか
今宵空こよいそらは瞬またたきます 星座せいざを担になって
君きみに何なにが僕ぼくに何なにができるのだろうか
今宵空こよいそらに新あたらしく星座せいざをなぞって
自分自身じぶんじしん 描えがいたのさ
名付なづけて 劣等星れっとうせい