「半身創痍」の歌詞 鴉
2010/12/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
風かぜの中なかに僕ぼくを残のこして
消きえ去さる影かげ 届とどかない
割われたひとつ 今更いまさらそれが
ふたつとして舞まい散ちった
あっという間まの出来事できごとが
未完成みかんせいなトンネルを超特急ちょうとっきゅうで駆かけ抜ぬけていく
願ねがい事ごとは星ほしになったまま
歪いびつな純情じゅんじょうをぶらさげ明日あしたへ帰かえれない
風かぜの中なかに僕ぼくを残のこして
消きえ去さる影かげ 届とどかない
割われたひとつ 今更いまさらそれが
ふたつとして舞まい散ちった
ひとりという怖こわさなどなかったのに
半分はんぶんという証明しょうめいがそれ押おし付つけてくる
いつも見みてた景色けしきの色いろが
剥はがれ落おちていく頃ころに
僕ぼくの思おもい出での中なかにだけ
またひとつ花はなが咲さく
枯かれることなく汚よごれるほど輝かがやいて
割われたけれどいつか僕自身ぼくじしん
ひとつとしてありますように
消きえ去さる影かげ 届とどかない
割われたひとつ 今更いまさらそれが
ふたつとして舞まい散ちった
あっという間まの出来事できごとが
未完成みかんせいなトンネルを超特急ちょうとっきゅうで駆かけ抜ぬけていく
願ねがい事ごとは星ほしになったまま
歪いびつな純情じゅんじょうをぶらさげ明日あしたへ帰かえれない
風かぜの中なかに僕ぼくを残のこして
消きえ去さる影かげ 届とどかない
割われたひとつ 今更いまさらそれが
ふたつとして舞まい散ちった
ひとりという怖こわさなどなかったのに
半分はんぶんという証明しょうめいがそれ押おし付つけてくる
いつも見みてた景色けしきの色いろが
剥はがれ落おちていく頃ころに
僕ぼくの思おもい出での中なかにだけ
またひとつ花はなが咲さく
枯かれることなく汚よごれるほど輝かがやいて
割われたけれどいつか僕自身ぼくじしん
ひとつとしてありますように