「君がいない空」の歌詞 鴉
2009/1/22 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
共感寸前きょうかんすんぜんで落おとしてしまった会話かいわや
忘わすれたふりして言いわせてしまった言葉ことば
無意味むいみさの限度げんど 意味深いみしんさへの盲目もうもく
真下ましたのコンクリート 思おもい出色でいろにしないように
青空見上あおぞらみあげたよ
あどけない面影おもかげが
いつでも笑わらってくれたのに
今日きょうからは雲くもと現実げんじつ
君きみがいない空そら
囁ささやくように こぼれるように歌うたう
記憶世界きおくせかいの果はてを
君きみがまだそこにはいるから
中途半端ちゅうとはんぱと名なづけて置おいてきた日々ひび
全力ぜんりょくと言いい切きって開ひらいて余力よりょくと後悔こうかいに閉とじた
青空見上あおぞらみあげてる
あどけない面影おもかげで
いつでもそんなふうにして
君きみを見みないでいたのかな
君きみがいない空そら
幻まぼろしだった笑顔えがおをそっと描えがく
白紙はくしになっていく頭あたまの中なかに
消きえないように
君きみがいない空そら
あの日ひのように 夢見ゆめみるように歌うたう
未来道路みらいどうろの交差点こうさてん
僕ぼくはまだそこには行いけないから
忘わすれたふりして言いわせてしまった言葉ことば
無意味むいみさの限度げんど 意味深いみしんさへの盲目もうもく
真下ましたのコンクリート 思おもい出色でいろにしないように
青空見上あおぞらみあげたよ
あどけない面影おもかげが
いつでも笑わらってくれたのに
今日きょうからは雲くもと現実げんじつ
君きみがいない空そら
囁ささやくように こぼれるように歌うたう
記憶世界きおくせかいの果はてを
君きみがまだそこにはいるから
中途半端ちゅうとはんぱと名なづけて置おいてきた日々ひび
全力ぜんりょくと言いい切きって開ひらいて余力よりょくと後悔こうかいに閉とじた
青空見上あおぞらみあげてる
あどけない面影おもかげで
いつでもそんなふうにして
君きみを見みないでいたのかな
君きみがいない空そら
幻まぼろしだった笑顔えがおをそっと描えがく
白紙はくしになっていく頭あたまの中なかに
消きえないように
君きみがいない空そら
あの日ひのように 夢見ゆめみるように歌うたう
未来道路みらいどうろの交差点こうさてん
僕ぼくはまだそこには行いけないから