「プラスティックの唇」の歌詞 AKB48
2012/8/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
本気ほんきで恋こいしたら
疲つかれるだけよ
馬鹿馬鹿ばかばかしい
そう 感情かんじょうに任まかせると
目隠めかくしされて
心こころ どこか ぶつける
生いきてない花はなは
枯かれることなく
ずっと そこに咲さいていられる
悪わるい虫むしも寄より付つかない
永遠えいえんを手てに入いれた
プラスティックの唇くちびる
あなたに差さし出だしましょう
愛いとしさは低体温ていたいおん ん ん ん ん ん ん ん
何なにかちょっと違ちがうような感触かんしょく それもいいでしょう?
ルージュとかイメージして て て て て て て て
未来的みらいてきな愛あいし方かた
衛生的えいせいてきな接触方法せっしょくほうほう
ウイルスもうつらない
気持きもちもプロテクト 一切いっさい…
理想的りそうてきな愛あいされ方かた
遮断しゃだんされたDNA
私わたしはここにいない
頭あたまの中なか バーチャルリップ
どこかで割わり切きらなきゃ
後引あとひくだけ
面倒めんどうくさい
ほら 初はじめから本能ほんのうを
信しんじなければ
悲かなしむこともないのよ
流ながれない蜜みつは
動うごかないまま
甘あまい香かおり 辺あたりに満みちる
触ふれてみてもベトつかない
お互たがいのその関係かんけい
プラスティックの唇くちびる
私わたしは受うけ入いれましょう
無機質むきしつな性感帯せいかんたい い い い い い い い
だって もっとやさしくしてあげたい そう それはだめじゃない
目めの前まえのマネキンたち ち ち ち ち ち ち ち
破滅的はめつてきな別わかれ方かた
躁鬱的そううつてきな最終手段さいしゅうしゅだん
やさしさが負荷ふかになる
すべてがプログラム バグかな
不変的ふへんてきな正解せいかいは
現実的げんじつてきな片想かたおもい
あなたはここにいない
遠とおい場所ばしょに リアルリップ
プラスティックの唇くちびる
あなたに差さし出だしましょう
愛いとしさは低体温ていたいおん ん ん ん ん ん ん ん
何なにかちょっと違ちがうような感触かんしょく
それもいいでしょう?
ルージュとかイメージして て て て て て て て
疲つかれるだけよ
馬鹿馬鹿ばかばかしい
そう 感情かんじょうに任まかせると
目隠めかくしされて
心こころ どこか ぶつける
生いきてない花はなは
枯かれることなく
ずっと そこに咲さいていられる
悪わるい虫むしも寄より付つかない
永遠えいえんを手てに入いれた
プラスティックの唇くちびる
あなたに差さし出だしましょう
愛いとしさは低体温ていたいおん ん ん ん ん ん ん ん
何なにかちょっと違ちがうような感触かんしょく それもいいでしょう?
ルージュとかイメージして て て て て て て て
未来的みらいてきな愛あいし方かた
衛生的えいせいてきな接触方法せっしょくほうほう
ウイルスもうつらない
気持きもちもプロテクト 一切いっさい…
理想的りそうてきな愛あいされ方かた
遮断しゃだんされたDNA
私わたしはここにいない
頭あたまの中なか バーチャルリップ
どこかで割わり切きらなきゃ
後引あとひくだけ
面倒めんどうくさい
ほら 初はじめから本能ほんのうを
信しんじなければ
悲かなしむこともないのよ
流ながれない蜜みつは
動うごかないまま
甘あまい香かおり 辺あたりに満みちる
触ふれてみてもベトつかない
お互たがいのその関係かんけい
プラスティックの唇くちびる
私わたしは受うけ入いれましょう
無機質むきしつな性感帯せいかんたい い い い い い い い
だって もっとやさしくしてあげたい そう それはだめじゃない
目めの前まえのマネキンたち ち ち ち ち ち ち ち
破滅的はめつてきな別わかれ方かた
躁鬱的そううつてきな最終手段さいしゅうしゅだん
やさしさが負荷ふかになる
すべてがプログラム バグかな
不変的ふへんてきな正解せいかいは
現実的げんじつてきな片想かたおもい
あなたはここにいない
遠とおい場所ばしょに リアルリップ
プラスティックの唇くちびる
あなたに差さし出だしましょう
愛いとしさは低体温ていたいおん ん ん ん ん ん ん ん
何なにかちょっと違ちがうような感触かんしょく
それもいいでしょう?
ルージュとかイメージして て て て て て て て