「君と虹と太陽と」の歌詞 AKB48
2010/4/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
虹にじが出でたよ
雨上あめあがりの空そら
校舎こうしゃの
左ひだりの端はしの彼方かなた
下したを向むいて
泣なき続つづけていい
遠とおくの街まちから
晴はれて来くる
悲かなしみの雲くも
少すこし待まてば
隙間すきまから
漏もれるように
光ひかりが射さすよ
心こころに…
君きみを守まもりたい
僕ぼくの腕うでの中なか
太陽たいようになって
微笑ほほえみの虹にじを待まとう
君きみを守まもりたい
強つよく抱だきしめて
溢あふれた
涙なみだの一滴ひとしずくが
七色なないろに輝かがやくよ
つらいことが
降ふり注そそいだ日ひは
大おおきな傘差かささして
そばにいる
やさしさは風かぜ
過すぎた後あとで
濡ぬれていた
土つちの上うえや
その頬ほほが乾かわくように…
僕ぼくにできるのは
虹にじを探さがすこと
この空そらのどこか
しあわせの橋はしが架かかる
僕ぼくにできるのは
雨あめが止やんでから
輝かがやいた
君きみへのその思おもいを
一瞬いっしゅん 伝つたえること
君きみを守まもりたい
僕ぼくの腕うでの中なか
太陽たいようになって
微笑ほほえみの虹にじを待まとう
君きみを守まもりたい
強つよく抱だきしめて
溢あふれた
涙なみだの一滴ひとしずくが
七色なないろに輝かがやくよ
愛あいは目めに見みえても
すぐに消きえて行ゆくよ
愛あいは泣なきたい時とき
きっと 見みえて来くるよ
雨上あめあがりの空そら
校舎こうしゃの
左ひだりの端はしの彼方かなた
下したを向むいて
泣なき続つづけていい
遠とおくの街まちから
晴はれて来くる
悲かなしみの雲くも
少すこし待まてば
隙間すきまから
漏もれるように
光ひかりが射さすよ
心こころに…
君きみを守まもりたい
僕ぼくの腕うでの中なか
太陽たいようになって
微笑ほほえみの虹にじを待まとう
君きみを守まもりたい
強つよく抱だきしめて
溢あふれた
涙なみだの一滴ひとしずくが
七色なないろに輝かがやくよ
つらいことが
降ふり注そそいだ日ひは
大おおきな傘差かささして
そばにいる
やさしさは風かぜ
過すぎた後あとで
濡ぬれていた
土つちの上うえや
その頬ほほが乾かわくように…
僕ぼくにできるのは
虹にじを探さがすこと
この空そらのどこか
しあわせの橋はしが架かかる
僕ぼくにできるのは
雨あめが止やんでから
輝かがやいた
君きみへのその思おもいを
一瞬いっしゅん 伝つたえること
君きみを守まもりたい
僕ぼくの腕うでの中なか
太陽たいようになって
微笑ほほえみの虹にじを待まとう
君きみを守まもりたい
強つよく抱だきしめて
溢あふれた
涙なみだの一滴ひとしずくが
七色なないろに輝かがやくよ
愛あいは目めに見みえても
すぐに消きえて行ゆくよ
愛あいは泣なきたい時とき
きっと 見みえて来くるよ