「夢の河」の歌詞 AKB48
2012/8/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ここはどこなのだろう?
空そらを見上みあげて探さがした星ほし
私わたし いつのまにか
一人ひとり 逸はぐれてしまったよ
何なにも怖おそれないで
たとえ離はなれてても
ずっと
ずっと
みんな変かわらずに
そばにいるから
夢ゆめの河かわを
渡わたった舟ふねが
静しずかに岸きしに着つく
夜明よあけ前まえ
初はじめての大地だいちに一歩いっぽ
足あしを 今いま 踏ふみ出だす
耳みみをそばだててみて
風かぜの向むこうに聴きこえるでしょう
どんなつらい時ときも
誰だれか 見守みまもってくれてる
深ふかい霧きりの中なかを
ランタン 灯ともしながら
きっと
きっと
夜よるのその先さきに
目指めざしてた場所ばしょ
夢ゆめの河かわを
小ちいさな舟ふねが
ゆっくり消きえて行ゆく
不安ふあんそうに…
揺ゆれていたあなたの背中せなか
勇気ゆうき 振ふり絞しぼって…
今日きょうはサヨナラ言いい合あって
いつかまた会あえる日ひまで
そう寂さびしさの涙なみだは拭ふいて
ちゃんと見送みおくりましょう
夢ゆめの河かわを
渡わたった舟ふねが
静しずかに岸きしに着つく
夜明よあけ前まえ
私わたしから最初さいしょに一歩いっぽ
先さきを歩あるこう
夢ゆめの河かわは
過去かこから今いまへ
今いまから未来みらいへと
流ながれてる
それぞれの希望きぼうの舟ふねを
誰だれも漕こいでいるんだ
夢ゆめが叶かなったら
迎むかえに来くるよ
空そらを見上みあげて探さがした星ほし
私わたし いつのまにか
一人ひとり 逸はぐれてしまったよ
何なにも怖おそれないで
たとえ離はなれてても
ずっと
ずっと
みんな変かわらずに
そばにいるから
夢ゆめの河かわを
渡わたった舟ふねが
静しずかに岸きしに着つく
夜明よあけ前まえ
初はじめての大地だいちに一歩いっぽ
足あしを 今いま 踏ふみ出だす
耳みみをそばだててみて
風かぜの向むこうに聴きこえるでしょう
どんなつらい時ときも
誰だれか 見守みまもってくれてる
深ふかい霧きりの中なかを
ランタン 灯ともしながら
きっと
きっと
夜よるのその先さきに
目指めざしてた場所ばしょ
夢ゆめの河かわを
小ちいさな舟ふねが
ゆっくり消きえて行ゆく
不安ふあんそうに…
揺ゆれていたあなたの背中せなか
勇気ゆうき 振ふり絞しぼって…
今日きょうはサヨナラ言いい合あって
いつかまた会あえる日ひまで
そう寂さびしさの涙なみだは拭ふいて
ちゃんと見送みおくりましょう
夢ゆめの河かわを
渡わたった舟ふねが
静しずかに岸きしに着つく
夜明よあけ前まえ
私わたしから最初さいしょに一歩いっぽ
先さきを歩あるこう
夢ゆめの河かわは
過去かこから今いまへ
今いまから未来みらいへと
流ながれてる
それぞれの希望きぼうの舟ふねを
誰だれも漕こいでいるんだ
夢ゆめが叶かなったら
迎むかえに来くるよ