「最後の制服」の歌詞 AKB48
2008/2/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あの白しろい雲くもが流ながされ千切ちぎれながら
青あおい空そらにそれぞれの道みちを選えらぶように
同おなじ教室きょうしつの窓まど 一緒いっしょに眺ながめた日々ひび
明日あしたから私わたしたちは 違ちがう空そらを探さがす
卒業式そつぎょうしきが終おわる頃ころ 深呼吸しんこきゅうしたら泣なけて来きた
サヨナラ(サヨナラ)
友達ともだち(友達ともだち)
サヨナラ
人ひとは誰だれも この場所ばしょから 長ながい道みちを歩あるき始はじめる
門もんを出でたら一歩一歩いっぽいっぽ 遥はるか彼方かなたの夢ゆめに向むかって…
最後さいごの制服着せいふくきた今日きょうを 私わたしは忘わすれない
なぜ 古ふるい校舎こうしゃバックに写真撮しゃしんとるの?
当あたり前まえだった景色けしきも 今いまは 宝物たからものね
あの日ひ 手紙渡てがみわたした東ひがしの渡わたり廊下ろうかや
みんなで泣ないた美術室びじゅつしつ ふざけ合あった踊おどり場ば
三月さんがつの風かぜに揺ゆれて 桜さくらの枝えだが手てを振ふるように
ありがとう(ありがとう)
今日きょうまで(今日きょうまで)
ありがとう
人ひとは誰だれも 帰かえる場所ばしょを 記憶きおくの中なか 残のこしているよ
つらい時ときや悲かなしい時とき 今来いまきた道みちを振ふり向むきながら
あの日ひの眩まぶしい木洩こもれ陽びを 私わたしは思おもい出だす
人ひとは誰だれも この場所ばしょから 長ながい道みちを歩あるき始はじめる
門もんを出でたら一歩一歩いっぽいっぽ 遥はるか彼方かなたの夢ゆめに向むかって…
最後さいごの制服脱せいふくぬぎながら 涙なみだが止とまらない
私わたしは忘わすれない
青あおい空そらにそれぞれの道みちを選えらぶように
同おなじ教室きょうしつの窓まど 一緒いっしょに眺ながめた日々ひび
明日あしたから私わたしたちは 違ちがう空そらを探さがす
卒業式そつぎょうしきが終おわる頃ころ 深呼吸しんこきゅうしたら泣なけて来きた
サヨナラ(サヨナラ)
友達ともだち(友達ともだち)
サヨナラ
人ひとは誰だれも この場所ばしょから 長ながい道みちを歩あるき始はじめる
門もんを出でたら一歩一歩いっぽいっぽ 遥はるか彼方かなたの夢ゆめに向むかって…
最後さいごの制服着せいふくきた今日きょうを 私わたしは忘わすれない
なぜ 古ふるい校舎こうしゃバックに写真撮しゃしんとるの?
当あたり前まえだった景色けしきも 今いまは 宝物たからものね
あの日ひ 手紙渡てがみわたした東ひがしの渡わたり廊下ろうかや
みんなで泣ないた美術室びじゅつしつ ふざけ合あった踊おどり場ば
三月さんがつの風かぜに揺ゆれて 桜さくらの枝えだが手てを振ふるように
ありがとう(ありがとう)
今日きょうまで(今日きょうまで)
ありがとう
人ひとは誰だれも 帰かえる場所ばしょを 記憶きおくの中なか 残のこしているよ
つらい時ときや悲かなしい時とき 今来いまきた道みちを振ふり向むきながら
あの日ひの眩まぶしい木洩こもれ陽びを 私わたしは思おもい出だす
人ひとは誰だれも この場所ばしょから 長ながい道みちを歩あるき始はじめる
門もんを出でたら一歩一歩いっぽいっぽ 遥はるか彼方かなたの夢ゆめに向むかって…
最後さいごの制服脱せいふくぬぎながら 涙なみだが止とまらない
私わたしは忘わすれない