「月見草」の歌詞 AKB48
2007/3/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
通とおりすがりの道みちの上うえ
俯うつむくようなその蕾つぼみ
どこのどなたを待まつのやら
空そらを見上みあげて・・・
やがて 辺あたりは暮くれなずみ
都みやこの色いろが溶とけて行ゆく
胸むねの思おもいは影法師かげぼうし
手てを伸のばしてる
花鳥風月かちょうふうげつよ
移うつり行ゆく自然しぜん
悠久ゆうきゅうの風かぜは
何処いずこから
人目ひとめを忍しのんで
逢瀬重おうせかさね
いつかは花咲はなさく
恋心こいごころ
上弦じょうげんの月つきに
見守みまもられ
一途いちずな夢ゆめを見みる
女おんなは月見草つきみそう
恋こいしいお方かたの足音あしおとは
どれだけ待まてば近ちかくなる?
数多あまたの星ほしが煌きらめいて
愛あいを誘いざなう
今日きょうより長ながい夏なつの夜よる
忘わすれ去さられたこの場所ばしょに
忘わすれられない{純情じょう}の
白じゅんしろい花はなが咲さく
美うつくしき姿すがた
気高けだかくて・・・
はかなすぎるのは
宿命さだめかな
静しずかに佇ただずむ
思おもいの丈たけ
このまま抱だかれて
散ちってくより
朝あさまで咲さいたら
萎しぼみましょう
一夜ひとよの人生じんせいよ
女おんなは月見草つきみそう
あきらめきれない
蜩ひぐらしが
ふいに 梢こずえから
鳴なき出だした
人目ひとめを忍しのんで
逢瀬重おうせかさね
いつかは花咲はなさく
恋心こいごころ
上弦じょうげんの月つきに
見守みまもられ
一途いちずな夢ゆめを見みる
女おんなは月見草つきみそう
静しずかに佇たたずむ
思おもいの丈たけ
このまま抱だかかれて
散ちってくより
朝あさまで咲さいたら
萎しぼみましょう
一夜ひとよの人生じんせいよ
女おんなは月見草つきみそう
一夜ひとよの夢ゆめを見みる
女おんなは月見草つきみそう
俯うつむくようなその蕾つぼみ
どこのどなたを待まつのやら
空そらを見上みあげて・・・
やがて 辺あたりは暮くれなずみ
都みやこの色いろが溶とけて行ゆく
胸むねの思おもいは影法師かげぼうし
手てを伸のばしてる
花鳥風月かちょうふうげつよ
移うつり行ゆく自然しぜん
悠久ゆうきゅうの風かぜは
何処いずこから
人目ひとめを忍しのんで
逢瀬重おうせかさね
いつかは花咲はなさく
恋心こいごころ
上弦じょうげんの月つきに
見守みまもられ
一途いちずな夢ゆめを見みる
女おんなは月見草つきみそう
恋こいしいお方かたの足音あしおとは
どれだけ待まてば近ちかくなる?
数多あまたの星ほしが煌きらめいて
愛あいを誘いざなう
今日きょうより長ながい夏なつの夜よる
忘わすれ去さられたこの場所ばしょに
忘わすれられない{純情じょう}の
白じゅんしろい花はなが咲さく
美うつくしき姿すがた
気高けだかくて・・・
はかなすぎるのは
宿命さだめかな
静しずかに佇ただずむ
思おもいの丈たけ
このまま抱だかれて
散ちってくより
朝あさまで咲さいたら
萎しぼみましょう
一夜ひとよの人生じんせいよ
女おんなは月見草つきみそう
あきらめきれない
蜩ひぐらしが
ふいに 梢こずえから
鳴なき出だした
人目ひとめを忍しのんで
逢瀬重おうせかさね
いつかは花咲はなさく
恋心こいごころ
上弦じょうげんの月つきに
見守みまもられ
一途いちずな夢ゆめを見みる
女おんなは月見草つきみそう
静しずかに佇たたずむ
思おもいの丈たけ
このまま抱だかかれて
散ちってくより
朝あさまで咲さいたら
萎しぼみましょう
一夜ひとよの人生じんせいよ
女おんなは月見草つきみそう
一夜ひとよの夢ゆめを見みる
女おんなは月見草つきみそう