「桜の花びらたち2008 (Original Mix)」の歌詞 AKB48
2008/2/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
教室きょうしつの窓辺まどべには
うららかな陽ひだまり
あと僅わずかの春はるのカレンダー
授業中じゅぎょうちゅう 見渡みわたせば
同おなじ制服着せいふくきた
仲間なかまたちが
大人おとなに見みえる
それぞれの未来みらいへと
旅立たびだって行ゆくんだね
その背中せなかに
夢ゆめの翼はねが
生はえてる
桜さくらの花はなびらたちが咲さく頃ころ
どこかで 希望きぼうの鐘かねが鳴なり響ひびく
私わたしたちに明日あすの自由じゆうと
勇気ゆうきをくれるわ
桜さくらの花はなびらたちが咲さく頃ころ
どこかで 誰だれかがきっと祈いのってる
新あたらしい世界せかいのドアを 自分じぶんのその手てで開ひらくこと
喧嘩けんかして 電話でんわして
泣ないたこと あったね
悩なやんだ日ひが
なぜか 懐なつかしい
喜よろこびも悲かなしみも
振ふり向むけば 道みちのり
どんな時ときも
一人ひとりじゃなかった
卒業写真そつぎょうしゃしんの中なか
私わたしは微笑ほほえんで
過すぎる季節きせつ
見送みおくりたい
サヨナラ
涙なみだの花はなびらたちがはらはら
この頬ほほを流ながれ落おちて歩あるき出だす
青あおい空そらを見上みあげ 大おおきく
深呼吸しんこきゅうしながら
涙なみだの花はなびらたちがはらはら
思おもい出でのその分ぶんだけ 美うつくしく
目めの前まえの大人おとなの階段かいだん 一緒いっしょに登のぼって手てを振ふろう
桜さくらの花はなびらたちが咲さく頃ころ
どこかで 希望きぼうの鐘かねが鳴なり響ひびく
私わたしたちに明日あすの自由じゆうと
勇気ゆうきをくれるわ
桜さくらの花はなびらたちが咲さく頃ころ
どこかで 誰だれかがきっと祈いのってる
新あたらしい世界せかいのドアを 自分じぶんのその手てで開ひらくこと
涙なみだの花はなびらたちがはらはら
この頬ほほを流ながれ落おちて歩あるき出だす
青あおい空そらを見上みあげ 大おおきく
深呼吸しんこきゅうしながら
涙なみだの花はなびらたちがはらはら
思おもい出でのその分ぶんだけ 美うつくしく
目めの前まえの大人おとなの階段かいだん 一緒いっしょに登のぼって手てを振ふろう
うららかな陽ひだまり
あと僅わずかの春はるのカレンダー
授業中じゅぎょうちゅう 見渡みわたせば
同おなじ制服着せいふくきた
仲間なかまたちが
大人おとなに見みえる
それぞれの未来みらいへと
旅立たびだって行ゆくんだね
その背中せなかに
夢ゆめの翼はねが
生はえてる
桜さくらの花はなびらたちが咲さく頃ころ
どこかで 希望きぼうの鐘かねが鳴なり響ひびく
私わたしたちに明日あすの自由じゆうと
勇気ゆうきをくれるわ
桜さくらの花はなびらたちが咲さく頃ころ
どこかで 誰だれかがきっと祈いのってる
新あたらしい世界せかいのドアを 自分じぶんのその手てで開ひらくこと
喧嘩けんかして 電話でんわして
泣ないたこと あったね
悩なやんだ日ひが
なぜか 懐なつかしい
喜よろこびも悲かなしみも
振ふり向むけば 道みちのり
どんな時ときも
一人ひとりじゃなかった
卒業写真そつぎょうしゃしんの中なか
私わたしは微笑ほほえんで
過すぎる季節きせつ
見送みおくりたい
サヨナラ
涙なみだの花はなびらたちがはらはら
この頬ほほを流ながれ落おちて歩あるき出だす
青あおい空そらを見上みあげ 大おおきく
深呼吸しんこきゅうしながら
涙なみだの花はなびらたちがはらはら
思おもい出でのその分ぶんだけ 美うつくしく
目めの前まえの大人おとなの階段かいだん 一緒いっしょに登のぼって手てを振ふろう
桜さくらの花はなびらたちが咲さく頃ころ
どこかで 希望きぼうの鐘かねが鳴なり響ひびく
私わたしたちに明日あすの自由じゆうと
勇気ゆうきをくれるわ
桜さくらの花はなびらたちが咲さく頃ころ
どこかで 誰だれかがきっと祈いのってる
新あたらしい世界せかいのドアを 自分じぶんのその手てで開ひらくこと
涙なみだの花はなびらたちがはらはら
この頬ほほを流ながれ落おちて歩あるき出だす
青あおい空そらを見上みあげ 大おおきく
深呼吸しんこきゅうしながら
涙なみだの花はなびらたちがはらはら
思おもい出でのその分ぶんだけ 美うつくしく
目めの前まえの大人おとなの階段かいだん 一緒いっしょに登のぼって手てを振ふろう