「青空のそばにいて」の歌詞 AKB48
2006/6/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみとこの場所ばしょで出会であって
空そらを見上みあげながら
白しろい雲くものかたち
指ゆびさしては 名前なまえつけ合あった
どんな大切たいせつな気持きもちも
やがて 見みえなくなる
風かぜに流ながされたのは
雲くもじゃなくて
僕ぼくたちの方ほうさ
時間ときは いつだって やさしくて
恋こいのかけらたちの消けしゴム
青空あおぞらのそばにいて
君きみがあの街まちに行いっても
今いまの切せつなさを
時々ときどきはほら想おもって…
青空あおぞらのそばにいて
新あたらしい季節きせつの真下ましたで
僕ぼくは手てを翳かざし
眩まぶしそうに そう 微笑ほほえもう
もしも 心こころが迷まよったら
空そらを見上みあげるんだ
君きみが名前なまえつけた
雲くもが見みえる
変かわらない僕ぼくさ
愛あいは 限かぎりない地平線ちへいせん
二人ふたり どこまででも一緒いっしょさ
サヨナラは合言葉あいことば
溢あふれ出だす頬ほほの涙なみだを
今日きょうの思おもい出でと
約束やくそくに
さぁ 着替きがえて
サヨナラは合言葉あいことば
いつの日ひか また会あえるはずさ
だから その日ひまで
別べつの道みち 今いま 歩あるき出だす
青空あおぞらのそばにいて
君きみがあの街まちに行いっても
今いまの切せつなさを
時々ときどきはほら想おもって…
青空あおぞらのそばにいて
新あたらしい季節きせつの真下ましたで
僕ぼくは手てを翳かざし
眩まぶしそうに そう 微笑ほほえもう
空そらを見上みあげながら
白しろい雲くものかたち
指ゆびさしては 名前なまえつけ合あった
どんな大切たいせつな気持きもちも
やがて 見みえなくなる
風かぜに流ながされたのは
雲くもじゃなくて
僕ぼくたちの方ほうさ
時間ときは いつだって やさしくて
恋こいのかけらたちの消けしゴム
青空あおぞらのそばにいて
君きみがあの街まちに行いっても
今いまの切せつなさを
時々ときどきはほら想おもって…
青空あおぞらのそばにいて
新あたらしい季節きせつの真下ましたで
僕ぼくは手てを翳かざし
眩まぶしそうに そう 微笑ほほえもう
もしも 心こころが迷まよったら
空そらを見上みあげるんだ
君きみが名前なまえつけた
雲くもが見みえる
変かわらない僕ぼくさ
愛あいは 限かぎりない地平線ちへいせん
二人ふたり どこまででも一緒いっしょさ
サヨナラは合言葉あいことば
溢あふれ出だす頬ほほの涙なみだを
今日きょうの思おもい出でと
約束やくそくに
さぁ 着替きがえて
サヨナラは合言葉あいことば
いつの日ひか また会あえるはずさ
だから その日ひまで
別べつの道みち 今いま 歩あるき出だす
青空あおぞらのそばにいて
君きみがあの街まちに行いっても
今いまの切せつなさを
時々ときどきはほら想おもって…
青空あおぞらのそばにいて
新あたらしい季節きせつの真下ましたで
僕ぼくは手てを翳かざし
眩まぶしそうに そう 微笑ほほえもう