「109」の歌詞 AKB48
2008/10/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
傘かささえ持もたずに
雨あめの中なかを飛とび出だした
濡ぬれてしまえば
頬ほほの涙なみだも消きえるから
すれ違ちがう人ひとは
哀あわれんではくれるけど
私わたしをわかってはくれない
彼かれの部屋へやで鉢合はちあわせした
あの彼女かのじょはどこの誰だれか教おしえて
愛あいはまるで道みちに迷まよった エトランゼ
どこへ行いけばいいの?
私わたし 一人ひとりきりで…
うわの空そらで歩あるいた
緩ゆるい坂さかを上のぼって
気きづいたら…109マルキュウ
右手みぎてに携帯握けいたいにぎりしめて
待まっていた
彼かれの言葉ことばはどんな嘘うそでも頷うなずける
友達ともだちはみんな「遊あそばれてるよ」と言いうから
誰だれにも相談そうだんできない
女おんなの子こは悲かなしい時とき
なぜここへと
歩あるいて来くるのでしょう?
愛あいはいつも 出口見でぐちみえないラビリンス
何なにか信しんじたいの
胸むねの奥おくの光ひかり
通かよい慣なれた店先みせさき
流行はやりの服眺ふくながめて
泣なかせてよ…109マルキュウ
女おんなの子こはここへ来くる度たび 身みも心こころも大人おとなになってゆくの…
愛あいはまるで道みちに迷まよった エトランゼ
どこへ行いけばいいの?
私わたし 一人ひとりきりで…
うわの空そらで歩あるいた
緩ゆるい坂さかを上のぼって
気きづいたら…109マルキュウ
雨あめの中なかを飛とび出だした
濡ぬれてしまえば
頬ほほの涙なみだも消きえるから
すれ違ちがう人ひとは
哀あわれんではくれるけど
私わたしをわかってはくれない
彼かれの部屋へやで鉢合はちあわせした
あの彼女かのじょはどこの誰だれか教おしえて
愛あいはまるで道みちに迷まよった エトランゼ
どこへ行いけばいいの?
私わたし 一人ひとりきりで…
うわの空そらで歩あるいた
緩ゆるい坂さかを上のぼって
気きづいたら…109マルキュウ
右手みぎてに携帯握けいたいにぎりしめて
待まっていた
彼かれの言葉ことばはどんな嘘うそでも頷うなずける
友達ともだちはみんな「遊あそばれてるよ」と言いうから
誰だれにも相談そうだんできない
女おんなの子こは悲かなしい時とき
なぜここへと
歩あるいて来くるのでしょう?
愛あいはいつも 出口見でぐちみえないラビリンス
何なにか信しんじたいの
胸むねの奥おくの光ひかり
通かよい慣なれた店先みせさき
流行はやりの服眺ふくながめて
泣なかせてよ…109マルキュウ
女おんなの子こはここへ来くる度たび 身みも心こころも大人おとなになってゆくの…
愛あいはまるで道みちに迷まよった エトランゼ
どこへ行いけばいいの?
私わたし 一人ひとりきりで…
うわの空そらで歩あるいた
緩ゆるい坂さかを上のぼって
気きづいたら…109マルキュウ