「異境に咲く花」の歌詞 Angelo
2007/4/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夢ゆめに描えがいた花はな 咲さき乱みだれて 君きみを忘わすれるまで 眠ねむりにつこう
絡からみつく声こえがまだ 鼓膜こまくに残のこっている
離はなれない残像ざんぞうは 記憶きおくにさまよって
憧あこがれた最期さいごは 悪夢あくむのようで 亡骸なきがらに群むらがった 哀かなしい獣けもの
絡からみつく声こえがまだ 鼓膜こまくに残のこっている
離はなれない残像ざんぞうは 記憶きおくにさまよって
どうか忘わすれさせて 肌はだが覚おぼえた 迷まよいを産うみ出だす 温ぬくもりを
どうか思おもい出だして 風かぜに消きえた もう一度いちどだけ向むき合あう力ちからを
憧あこがれた最期さいごは 悪夢あくむのようで 亡骸なきがらに群むらがった 哀かなしい獣けもの
絡からみつく声こえがまだ 鼓膜こまくに残のこっている
離はなれない残像ざんぞうは 記憶きおくにさまよって
どうか忘わすれさせて 肌はだが覚おぼえた 迷まよいを産うみ出だす 温ぬくもりを
どうか思おもい出だして 風かぜに消きえた もう一度いちどだけ向むき合あう力ちからを
絡からみつく声こえがまだ 鼓膜こまくに残のこっている
離はなれない残像ざんぞうは 記憶きおくにさまよって
どうか忘わすれさせて 肌はだが覚おぼえた 迷まよいを産うみ出だす 温ぬくもりを
どうか思おもい出だして 風かぜに消きえた もう一度いちどだけ向むき合あう力ちからを
夢ゆめに描えがいた花はな 咲さき乱みだれて 君きみを忘わすれるまで 眠ねむりにつこう
絡からみつく声こえがまだ 鼓膜こまくに残のこっている
離はなれない残像ざんぞうは 記憶きおくにさまよって
憧あこがれた最期さいごは 悪夢あくむのようで 亡骸なきがらに群むらがった 哀かなしい獣けもの
絡からみつく声こえがまだ 鼓膜こまくに残のこっている
離はなれない残像ざんぞうは 記憶きおくにさまよって
どうか忘わすれさせて 肌はだが覚おぼえた 迷まよいを産うみ出だす 温ぬくもりを
どうか思おもい出だして 風かぜに消きえた もう一度いちどだけ向むき合あう力ちからを
憧あこがれた最期さいごは 悪夢あくむのようで 亡骸なきがらに群むらがった 哀かなしい獣けもの
絡からみつく声こえがまだ 鼓膜こまくに残のこっている
離はなれない残像ざんぞうは 記憶きおくにさまよって
どうか忘わすれさせて 肌はだが覚おぼえた 迷まよいを産うみ出だす 温ぬくもりを
どうか思おもい出だして 風かぜに消きえた もう一度いちどだけ向むき合あう力ちからを
絡からみつく声こえがまだ 鼓膜こまくに残のこっている
離はなれない残像ざんぞうは 記憶きおくにさまよって
どうか忘わすれさせて 肌はだが覚おぼえた 迷まよいを産うみ出だす 温ぬくもりを
どうか思おもい出だして 風かぜに消きえた もう一度いちどだけ向むき合あう力ちからを
夢ゆめに描えがいた花はな 咲さき乱みだれて 君きみを忘わすれるまで 眠ねむりにつこう