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「薄紅の欠片」の歌詞 Angelo

2009/3/25 リリース
作詞
キリト
作曲
キリト
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儚はかなく散ちる花はなびらが舞まい落おちて 涙なみだが零こぼれ落おちて 記憶きおくでほほ笑えむ君きみが霞かすんで消きえていく
まだ冷つめたく吹ふき抜ぬける春風はるかぜに身体震からだふるわせながら
薄紅うすべにの欠片降かけらふらす 桜さくらの花はな その掌てのひらに ヒラリヒラリと

瞳閉ひとみとじるたび移うつりゆく季節きせつに 君きみは痛いたみだけを残のこして
水面みなもで流ながれる終おわりへの時間じかんを 悲かなしく見みつめていた横顔よこがお

両手りょうてですくいとった 月明つきあかりに揺ゆれる夢ゆめと 指先流ゆびさきながれ墜おちる雫しずく

儚はかなく散ちる花はなびらが舞まい落おちて 涙なみだが零こぼれ落おちて 記憶きおくでほほ笑えむ君きみが霞かすんで消きえていく
まだ冷つめたく吹ふき抜ぬける春風はるかぜに身体震からだふるわせながら
薄紅うすべにの欠片降かけらふらす 桜さくらの花はな その掌てのひらに ヒラリヒラリと

唇くちびるを噛かんで踏ふみ出だした季節きせつは 君きみの面影おもかげまで奪うばっていく
水面みなもに映うつった自分じぶんの姿すがたさえ わからないままどこへ向むかうのだろう

両手りょうてですくいとった 陽ひの光ひかりに揺ゆれる夢ゆめと その頬流ほほながれ墜おちる雫しずく

儚はかなく散ちる花はなびらが舞まい落おちて 涙なみだが零こぼれ落おちて 記憶きおくでほほ笑えむ君きみが霞かすんで消きえていく
まだ冷つめたく吹ふき抜ぬける春風はるかぜに身体震からだふるわせながら
薄紅うすべにの欠片降かけらふらす 桜さくらの花はな その掌てのひらに ヒラリヒラリと

あの日夢見ひゆめみた眩まばゆい景色けしきに 見渡みわたしてもその姿すがただけは見みえないまま

凍こおりついた傷痕きずあと 春はるに溶とけていく 「サヨナラ」 もうここにはいられない

儚はかなく散ちる花はなびらが舞まい落おちて 涙なみだが零こぼれ落おちて 記憶きおくでほほ笑えむ君きみが霞かすんで消きえていく
まだ冷つめたく吹ふき抜ぬける春風はるかぜに身体震からだふるわせながら
薄紅うすべにの欠片降かけらふらす 桜さくらの花はな その掌てのひらに ヒラリヒラリと

君きみの肩かたにヒラリヒラリと