「Silent Frog」の歌詞 tacica
2008/10/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
昨日きのうは何処どこで何なにをしたのだろう
思おもい出だせない今日きょうが素敵すてき
夏なつの終おわりが似合にあいの多おおくも
渇かわかされる日々ひびに雨あめを待まっている
だから笑わらわない僕ぼくは詰つまらないだろう
でもまだ朝あさは来くるさ
予定通よていどおりから歩あるき出だすなら
誰だれかの代かわりになって願ねがっても
直すぐに気付きづかれてしまう様ような自分じぶんさ
歴史れきしの中なかに転ころんだ証拠しょうこや
話はなせない事ことが在あっても良いいだろう
僕ぼくは次つぎから次つぎへ考かんがえ付つくのさ
頭あたまはたった一ひとつでも
奇跡きせきなんてモノ何時いつになっても来こないと
解わかったから
コンクリートの溜ため息いき 三角さんかくの星ほし
いつか僕ぼくが塞ふさいだ
口くちを耳みみを目めをその全部ぜんぶ
鳴なかない事ことで知しって
どれ位くらいの涙なみだとか感覚かんかくを捨すて
生いきて見みえた光ひかりは眩まぶしい愛いとしい
でも次つぎの日ひを覚おぼえる為ために忘わすれて
覚悟かくごが痛いたみに勝かってくれるなら
暫しばらくルールなんて無なくても良いいから
キミの形かたちが何歳いくつになっても
敵かなわないモノが在あっても良いいだろう
キミが望のぞまない事こと
人ひとが望のぞむけど笑わらえないなら間違まちがいだよ
戻もどりたい時ときに戻もどれない場所ばしょが
今いま 解わかったから
水みずを飲のんだ街路樹がいろじゅは正直しょうじきなだけ
いつか僕ぼくが騙だました
闇やみで嘘うそがまた見みえない程ほど
暗くらくなると知しって
解ほどけない手ての坂道さかみち 幸福こうふくな街まち
いつか僕ぼくが残のこした
足跡あしあとや夢ゆめの食たべ掛かけも
上手じょうずに守まもっておいて
此処ここは何度目なんどめの雨あめも
何度なんどでも僕ぼくにだってくれるみたいで
眩まぶしい愛いとしい事ことその全部ぜんぶ
忘わすれる度たびに覚おぼえる
思おもい出だせない今日きょうが素敵すてき
夏なつの終おわりが似合にあいの多おおくも
渇かわかされる日々ひびに雨あめを待まっている
だから笑わらわない僕ぼくは詰つまらないだろう
でもまだ朝あさは来くるさ
予定通よていどおりから歩あるき出だすなら
誰だれかの代かわりになって願ねがっても
直すぐに気付きづかれてしまう様ような自分じぶんさ
歴史れきしの中なかに転ころんだ証拠しょうこや
話はなせない事ことが在あっても良いいだろう
僕ぼくは次つぎから次つぎへ考かんがえ付つくのさ
頭あたまはたった一ひとつでも
奇跡きせきなんてモノ何時いつになっても来こないと
解わかったから
コンクリートの溜ため息いき 三角さんかくの星ほし
いつか僕ぼくが塞ふさいだ
口くちを耳みみを目めをその全部ぜんぶ
鳴なかない事ことで知しって
どれ位くらいの涙なみだとか感覚かんかくを捨すて
生いきて見みえた光ひかりは眩まぶしい愛いとしい
でも次つぎの日ひを覚おぼえる為ために忘わすれて
覚悟かくごが痛いたみに勝かってくれるなら
暫しばらくルールなんて無なくても良いいから
キミの形かたちが何歳いくつになっても
敵かなわないモノが在あっても良いいだろう
キミが望のぞまない事こと
人ひとが望のぞむけど笑わらえないなら間違まちがいだよ
戻もどりたい時ときに戻もどれない場所ばしょが
今いま 解わかったから
水みずを飲のんだ街路樹がいろじゅは正直しょうじきなだけ
いつか僕ぼくが騙だました
闇やみで嘘うそがまた見みえない程ほど
暗くらくなると知しって
解ほどけない手ての坂道さかみち 幸福こうふくな街まち
いつか僕ぼくが残のこした
足跡あしあとや夢ゆめの食たべ掛かけも
上手じょうずに守まもっておいて
此処ここは何度目なんどめの雨あめも
何度なんどでも僕ぼくにだってくれるみたいで
眩まぶしい愛いとしい事ことその全部ぜんぶ
忘わすれる度たびに覚おぼえる