タイトル |
アーティスト |
歌い出し |
飛行機
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aiko
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気付かない所なのこうゆうものって 「君は君らしくいて 忘れないで」 何がどうしたの?小さな灯は 音もなく声も上げず消えてった
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be master of life
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aiko
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どこかで雨が降ってたんだね あなたはいつも優しいから すべて自分に置きかえるんだね あたしがそばにいてあげる ささいな事も言ってね
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終わらない日々
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aiko
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どうして出逢ったかなんてまず考えたりしないわ あたしはあなたと逢う為だと知ってるもの いつでもどこでも大切だと感じたものは 全てあなたに教えたいなと思うもの
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心日和
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aiko
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そうやっていつも突然やって来て 生ぬるい優しい言葉はいらないです そして気が付くとまたいなくなって あたしまた泣かなくちゃいけないじゃない あたしを怒らす事泣かす事それだけは
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September
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aiko
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思った以上にあなたの事を 今もなお忘れられずにここに立っています 二人並んだ写真見ただけで 涙が出るなんてどうゆうことなのでしょう?
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雨踏むオーバーオール
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aiko
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あたしは あなたに見返りを期待してたかな? 見つめてほしい抱きしめてほしい騙したりしないで 小さな真実に希望を託しすぎたかな? この世に生きてる限り出来れば笑いたいし
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アスパラ
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aiko
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あの子の前を上手に通る癖覚えたのは もうずいぶん前の事長いなぁ あなたの視線追うと必ずいるあの子の前を 通り過ぎてる事であたしに気付いて欲しくて
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ロージー
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aiko
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運命には逆らえないね きっとどう転んだって きっとどうあがいたって あなたとあたしは恋人なのよ その八重歯もこの親指も
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キスでおこして
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aiko
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何も違わない 何も変わらない 心から溢れくる あなたへの Love
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あの子へ
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aiko
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目が覚めるとあなたの顔が こんなに近くにあるから 驚いて胸が高鳴る 「好き」なんて言葉 口にしたくなる
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初恋
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aiko
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"まばたきするのが惜しいな"今日もあなたを見つめるのに忙しい 悩んでるあたしはだらしないな…頭ん中妄想は思ったより大きい 不都合な事ばかりが続く訳じゃない明日はきっとあなたに言えるだろう
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脱出
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aiko
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ジーンズのポケット指を入れてみた「あたしはここに入りたい」 離れずにいられるでもたたいて潰さないで 用件がないと電話しちゃいけない?あなたの声が欲しいのよ 冷静にしていられない ふぬけになる前に
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ボーイフレンド
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aiko
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早く逢って言いたい あなたとの色んな事 刻みつけたい位 忘れたくないんだと 早く逢って抱きたい
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密かなさよならの仕方
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aiko
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腕を組んで 首斜めして 一人よがり考えた 誰にも言わない 約束もない
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前ならえ。
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aiko
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具体的に言うと あなたのその腕で あたしの背中痛いくらい抱きしめてほしくて せっかちだったけど 想像は豊かで
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桃色
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aiko
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あたしに今すぐ夢中になって この唇全てあなたにあげるわ そうやっていつも追い越さないでね 一緒に歩幅合わせて生きたい
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愛の病
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aiko
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あなたを好きで心底愛して こんなに切ないものなんだって声を殺して泣きました この出逢いであたしの体が変わってゆくものなんだって照れくさくて微笑みました 明日あなたがいなくなってあさって心変わりしていつか嫌いになられたら… あたしのこの余計な考えを今すぐとっぱらってよ
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二人の形
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aiko
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ハンカチ1つ渇かないそんな心の中じゃ 見つかる物も見つかんないわ 少し暖めて下さい あなたののどを流れる息にあたしの前髪が揺れる 季節変わっても時が経ってもあなたのそばにいたい
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お薬
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aiko
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ひどく痛い朝でした あたしは今からあなたの家に忘れ物を取りに行く 只それだけ 只それだけ あとひとつ駅を通ったら窓から少しだけ見える屋根も
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Power of Love
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aiko
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このまま一緒にいようよ ずっと二人で一緒にいよう あたしのパワー全てあげるわ 誰にも負けないパワーをあなたに
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恋愛ジャンキー
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aiko
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サンキューソーマッチ 今日もひたすら 涙に溺れる 恋には 「シスター!
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悪口
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aiko
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押し込めた気持ちを我慢していた気持ちを 吐き出すかの様にあたし突然泣き出した 小さなこの部屋は息が続かなくなるの 後ろ振り返る後ずさり ねぇ
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傷跡
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aiko
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いじわるはしないで あなたの側にいる事が何よりも重要なあたしに 少し抱きしめてみて もしかしたら思い切って伝えられるかもしれないから だから
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桜の時
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aiko
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今まであたしがしてきたこと間違いじゃないとは言いきれない ケドあなたと逢えたことで全て報われた気がするよ 降ってくる雨が迷惑で しかめっ面したあたしに 雨上がりの虹を教えてくれた
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カブトムシ
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aiko
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悩んでる体が熱くて 指先は凍える程冷たい "どうした はやく言ってしまえ"そう言われてもあたしは弱い あなたが死んでしまって
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恋人
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aiko
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ねえ 出逢った事 後悔してる? うん 別れるのは悲しかったね
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花火
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aiko
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眠りにつくかつかないか シーツの中の瞬間はいつも あなたの事 考えてて 夢は夢で目が覚めればひどく悲しいものです
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オレンジな満月
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aiko
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カーテンのすきまのぞいてるオレンジな満月 左目からお願い 「どうか同じ温度で時までも止めるくらいのkissが いつかできますように」
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ジェット
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aiko
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ゆっくりしてるともったいないよ ハッハッ!! 息が切れてる方が今はいい 君のグチがあさってには笑い話になる事は もうとっくの昔から目に見えてる
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私生活
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aiko
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あなたを一人占めする為に 邪魔する理性を脱ぎ捨てた 小指がからんだその時に 急いであたしはキスをする
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歌姫
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aiko
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必ず太陽が昇るんならば 昨日がもう帰って来ないなら より道しても前に行くしかない だから彼女は待つ事をやめた あたしの小さな手ぬくい手は
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赤い靴
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aiko
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ほしくてほしくて手に入れた 底の高い赤い靴は あなたの肩にこのあごが届くように 周りの空気 外の空気
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イジワルな天使よ 世界を笑え!
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aiko
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天使よ 世界を笑え! Baby もっと優しくしてよ
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恋堕ちる時
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aiko
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恋堕ちる時 いつかいつか 涙 四角いあぶくになる 悲しみぬけがら拾い集めて
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夏にマフラー
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aiko
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罪も嘘もないその瞳に あたしだけを映してくれるの 包んでくれる優しさは ねぇどこからやってくるの
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ボブ
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aiko
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時々 思います あなたの事を 四六時中ぢゃないです。本当 時々です。
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親指の使い方
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aiko
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部屋の明かりは照らしてて この泣いた顔も照らしてて 赤くなった頬の所 光る醜いあたしの水 余裕を見せた目の下は
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相合傘
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aiko
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相合傘の所 右傘に誰が宿る あなたであるように望みたくして 相合傘の所 右傘に誰が宿る
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あした
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aiko
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鳥が飛べない日は気球も空へ舞えない あなたが泣いてたら あたしも笑えないんだ さからわなくていい
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