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ゆずの歌詞一覧

186 曲中 51-100 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

二つの言葉

ゆず 誰のせいでもない わかってたのに 何故こんなに悲しいんだろう 明日になればまた会えるのに

スーパーマン

ゆず スーパーマンにはなれないな 今だって君の事 考えては何も出来ず 無力な自分なんて いない方がマシだなんて思っていた

はるか

ゆず 夕焼け染まる 風に吹かれて立ち止まる 同じ地球のどこかで この空を君も見ていますか?

レストラン

ゆず 東京という町が あまり好きじゃなかった僕に 僕より田舎者なのに 君は色々教えてくれた 地下に続くこの小洒落たレストランも

ゼンマイ

ゆず 退屈な朝 飛び込んだニュース 流れはとどまらずに過ぎてゆく くたびれた自由

ゆず 君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて

Re: スタート

ゆず さっきまでのそこに 費やすだけの情熱など気にしながら 不意のコール また戸惑っては ちぐはぐな一日が始まる

いちご

ゆず 甘いいちご 頬ばるように僕を愛して 感じ合っちゃって まるで

健太郎のお姉ちゃん

ゆず 天神前のバス停を通る度 僕はキョロキョロしちゃうんだ 不定期な君はいつも突然 前触れもなく現れるから

物語

ゆず つまりはこんな事 駅までの帰り道 すっかりこう 萎れてた 泣ける程の思い出と

逢いたい

ゆず もしも願いが叶うのなら どんな願いを叶えますか? 僕は迷わず答えるだろう もう一度あなたに逢いたい

みらい

ゆず 子どもの頃見た海は光っていて ずっと遠くまで霞んで広がっていた 黙ったまま 強がった 幼かったあの頃の日々

シシカバブー

ゆず そりゃいきなり誰だって 因縁観念すれば ニセモノマガイの まるでシシカバブー 少なくとも誰かの規模に合わせて

ボサ箱根

ゆず フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フロ フ・フロ

使い捨て世代

ゆず 時々つまんなくなっちゃった時 ドキドキしたくて 心配ばっかしてるけど 君の追伸から始まる手紙みたく 的はずれな言葉にいつも救われて

Yesterday and Tomorrow

ゆず 夕焼け染まる君の横顔 何もなかったような顔して 強がってばかり 君の癖は 相変わらずだけど

ビジネス

ゆず こちらの歌詞は、現在準備中です。 もうしばらくお待ちください。

モンテ

ゆず 小さな僕の小さな街 バスがいっぱい走っていて 通り沿いにある理髪店 子供達はみんなそこで髪を切る

おでかけサンバ

ゆず どしゃぶりの雨の中でだって(踊ろう) ちょっとばかり声が枯れても(唄おう) 昨日までのイヤな事なんて(忘れて) 頭ん中をカラッポにして(叫ぼう)Oh!!

うまく言えない

ゆず 初めて出逢った日の事を 君は今も憶えていますか? 途切れ途切れ ぎこちない 僕らの会話を

黄昏散歩

ゆず いつもの通りを歩き出す 何らいつもと変わってやしない 難しくって単純な捜索願いさ 何かいい事ないかって 迷い込んだ夜の虫が

凸凹

ゆず 不完全な僕らだから 傷付け傷付き合う そして何も信じられず 一人で泪流したりしちゃう

人間狂詩曲

ゆず 月が満ち欠けるように時は進んだ 言うのためらう僕は平行線上 誰も知らない場所だなんて君が 急に真顔で言い出したからさ

行こっか

ゆず 巡る巡る季節は僕らを追い越して 大切な言葉を選んでる暇もなく 確かめた地図のあてなど 今日も探している 行く先は進むべき道の上を常に指す

眼差し

ゆず すれ違う人達の目に 憂鬱な空が映る 君は今どこで何を想う? やり切れない悲しみを 消えはしない痛みを

君宛のメロディー

ゆず 町の風くるまって 切り出すのを待っているのかい もう何回目だっけ またここに立ち止まったまんま

つぶやき

ゆず 一体どれくらいの争いがあったんだろう 何かを探し求めていた 心もないのにいつだって笑顔を作ってみたりしてさ 何だか悲しいね

ワンダフルワールド

ゆず 機関銃を抱きしめて眠る子供が 荒れ果てた大地で夢を見る頃 まばゆい朝の光に包まれた少女は 優しい母の声で目を覚ます

ストーリー

ゆず どうしたの? さえない顔して いつもの君らしくないけど そんな時もそりゃあるだろ だけど雨は必ず上がるから

ウェイトレスとお客さん

ゆず 仕事の合間を抜け出して 僕はいつもの喫茶店へ 昨日は少し飲み過ぎた 渋いコーヒーが腹に染みる

朝もや

ゆず 丘の上から 風が吹き抜ける 何度も来たこの場所から かすんでゆく町の色 違う明日を唄にのせてみれば

てっぺん

ゆず 六大学出のインテリの坊ちゃんには 四回死んでも分かんねえだろうけど お前らがトップにいるのなら この世のトップにいるのなら 進む道はただひとつ“最強のバカ”になってやる

連呼

ゆず 久しぶりに会った友達が 何かヤな奴に変わってたよ いい奴だったのに その友達はこう言ってたよ 「お前全然変わってないね」って

ところで

ゆず 時々僕はここへ来て 雨雲が抜けるのを待ってる 雨降る晩は悲しくても 明日が晴れればそれでいい

~風まかせ~

ゆず 鏡の中曇った笑顔の僕を見た 優越感を食べたせいなのかなんてチョットね いつの間にか大切なのは 自分だけになっていた

シュビドゥバー

ゆず 明日の事なんて気にもしないで 眠い目こすって呑めない酒無理して 朝まで大笑い みんな女の話が好きで

心の音

ゆず もう日は暮れた 薄暗い辺りをぼんやり街灯が照らした 今にもひと雨来そうな真っ黒な雲が西から流れはじめた 必死で追いかけたけど

ねこじゃらし

ゆず 半年ぶりに逢うあなたに どんな顔すればいいの? 僕とは違う世界に住んでいる 不思議な奴だった

境界線

ゆず 海が見えます ここから奇麗な海が見えます 昨日の揉め事いつかのいざこざの遠眼鏡で ずっと沖の貨物船まで

傍観者

ゆず 横目でチラリ そこの傍観者 アンタに構ってるヒマ無いよ 「そんな事で必死になって」ってバカにしてんだろう?

灰皿の上から

ゆず 灰皿の上にため息を吹きかけて 想像の風にくるまって背中を丸める のうのうとここまで今日もまたやって来た 明け方の空を眺めていつもの様にここに居る

悲しみの傘

ゆず 玄関の隅に少し大きな傘が掛けてある 照れ屋の君は普段は手も繋げないのに 雨が降る時はいつも僕を町へ連れ出して その日ばかりは嬉しそうに僕の傘に入ってきてたね....

日だまりにて

ゆず 久しぶりだよこの町を歩いてる 風はまだ春の訪れを 僕に教えてくれないのに ついさっきまで一緒に居た憂鬱な心は

空模様

ゆず 泪色の空を見上げながら二人 訳もなく笑い転げて 意地っ張りのあなたの寂しげな肩が やけに優しく見えた

アゲイン

ゆず 泪に濡れて滲んだ空に 悲しみを乗せたカモメが羽ばたく 夕暮れ雲に重なる影が 過ぎ去った日々を映し出す

もうすぐ30才

ゆず 近所のコンビニ行ったら 新しく入った店員さんが可愛いくて 何がある訳じゃないけど 決まった時間に通ってみる

旅立ちのナンバー

ゆず 向こうに遙か ぼんやりと見える どこまでも続き すぐに見えなくなって 微笑み交わす

君は東京

ゆず 高校出て誰よりも先に一人暮らしを始めて 吉祥寺徒歩五分のワンルームに君は住んでいたね 初めて行った一人暮らしの女の子の家が君の家で バニラの匂いのするお香を君は焚いていたね

言えずの アイ・ライク・ユー

ゆず 今も言えずの I Like You 君に触れたい

夕立ち

ゆず 夕立ちの他に何を理由にしろと言うのか 何か言いたげな顔をして ごまかしては忘れてく 語り合う程確かな そんな時代でもなかった