ゆずの歌詞一覧

186 曲中 1-50 曲を表示

タイトル	アーティスト	歌い出し
夏色	ゆず	駐車場のネコはアクビをしながら今日も一日を過ごしてゆく何も変わらないおだやかな街並
月曜日の週末	ゆず	(１、２１、２、１、２、３) 乗り遅れた人達は必ず聞こえないふりを
四時五分	ゆず	(ハイハイハイ) どうしようもなくくたびれる毎日でした
雨と泪	ゆず	そんなに泣かなくていいんだそばにいるよだから自分の足で歩こう君の泪はいつか
街灯	ゆず	遠回りの今日の午後はいつもと変わらずに時計の音に押されて僕は今日も動き出すんだ一瞬の雲の切れ間から光が覗けば
以上	ゆず	悲しいくらいに雨が強くて布団にくるまって震えてたこんな日に限って電球の玉が一つ切れていて心を重たくする汚い事が多すぎてギスギスするのが増えてきてる
手紙	ゆず	真赤な空の日の下り電車僕は君からの手紙読み返しています最近は僕の周りもやけに慌ただしくなってきていますそんな時君の優しい丸文字が頭からつま先まで染みわたってく…
巨女	ゆず	朝起きて無性にコーヒーが飲みたくなって僕はあの店にポンコツの車を走らせたところで気になるウエイトレスのあの子は知らぬ間に辞めていったと誰かが言ってた
ソウロウ	ゆず	ボクハ今何ガシタイノ? 頭ガ痛クナッテキチャウゼ! 明日雨ナラ君ニ逢ウヨ一人ジャジメジメシチャウゼ!
贈る詩	ゆず	時計の針が二十四時を回りわずかな荷物を持って走り出す街を歩く人達みんな白黒に見えて君の家へ向かう道だけにハッキリ色がつく
少年	ゆず	人生を悟る程かしこい人間ではない愛を語れる程そんなに深くはない単純明解
からっぽ	ゆず	何気ない様な顔していつもと同じ様に笑ってた今日の空みたいに青く澄んだ
いつか	ゆず	少しずつ街の風も冷たくなってきたから風邪をひきやすいあなたの事が
サヨナラバス	ゆず	予定時刻は６時あとわずかで僕らは別々の道君は僕の少し後ろ涙ぐんで
センチメンタル	ゆず	打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て走り出した僕ら自由の
友達の唄	ゆず	毎日毎日くだらない事をやってはいつでもどこでもはしゃいでたここの所なかなか
傍観者	ゆず	(Ah!!) 横目でチラリそこの傍観者アンタに構ってるヒマ無いよ
「バイバイ」	ゆず	「バイバイ」また逢えるのかな? そっと「バイバイ」話をしようよねぇ
始まりの場所	ゆず	この町に潜んでる場違いな勘違い「どっちでもいいよ」と誰もが口走る Ah
心のままに	ゆず	鳴々今日も慌ただしい一日が終わりを告げて白いため息は
くず星	ゆず	何も僕にはできないと決めつけては下を向き歩いていた
嗚呼、青春の日々	ゆず	初恋のあの人がもうすぐ母親になるんだって小さな町の噂話で耳にしたよ一緒になって
向日葵ガ咲ク時	ゆず	南風が君の髪なびかせて緩やかに夏が歩んでくる Oh Oh 慌ただしい毎日を
飛べない鳥	ゆず	ここにあるのは風そして君と町の音それだけで良かったのに
シャララン	ゆず	通い慣れてたこの道がやけに懐かしく想えます吐く息は白く冬近く離れてる間はとても不安ですこっそり逢ってた夜の公園
幸せの扉	ゆず	一人君は泪を流していたね騒がしい街を背にどうしようもないくらいに
仮面ライター	ゆず	古びた町角の小さな今にも壊れそうな骨董品屋で丈夫そうだが気味の悪い笑い顔の仮面を買いました心の中まで覆い隠せると店主の老人は言葉をはずませる自分の胸の内を晒すのが恐いから誤魔化せそうなその仮面を買いました
ガソリンスタンド	ゆず	夕暮れの空の匂いがした近づくと無くなりそうで恐かったからそっと立ち止まり信号が青に変わると押し流される様に僕は進む事しか出来なかった
何処	ゆず	僕が生まれ落ちたこの国はすでにもう豊かな島国でした溢れかえる物質の何処かに心が埋もれてしまった気がします情報は節操もなく散乱し客観性ばかりを身につけて乾いた瞳の行き先にはいったい何が待っているんでしょうか?
ねぇ	ゆず	霧は晴れないまま遠のいてゆく街のざわめきため息は続くよ無意味な時間の中に身をまかせてはまた自分を誤魔化して笑うこの頃じゃ何も信じる事が出来ずどうにかなってしまいそうな毎日を過ごしてる
気になる木	ゆず	葉っぱの無い木を見たんだ国道を一本それた通りで何かをうっとうしく感じているのかそれとも待ちくたびれたのか
新しい朝	ゆず	遠くへ行きたいからしばらくここには戻らない何も泣くことなかったんだけど誰も知る事のない新しい空が見える溢れ出す涙を道しるべに
午前九時の独り言	ゆず	誰だって自分を認めて欲しくて誰だって自分を分かって欲しいけれどまずは自分自身が認めてやり分かってやることさ嘘はつかないほうが良い
3カウント	ゆず	期待通りの雨に打たれ成す術もなく立ちすくんでるそういつものことさ
アゲイン2	ゆず	君が見つけた勇気の花色褪せる事なく今も咲き続けてる躊躇う風が吹き戸惑う雨が降り幾度となく踏み潰されても決して枯れる事のなかった儚い花
恋の歌謡日	ゆず	来るはずもない電話鳴らないの分かってて何度も受話器を取ってみたりしてるの私のココロはシャボン玉あなたの風に流されるわ
ぼくの漫画の主人公	ゆず	ぼくは小さい頃太っていて勉強も運動も苦手だった自信が無いからお調子者になってなんとかみんなに溶け込んでいたそんなぼくにも夢中になれる物があった
みぞれ雪	ゆず	なんとなく空回りすれ違いは増えていく一方交わす会話も仕事の話ばっかこれじゃまるでキョウダイそれはちょっとした問題?
ダスキング	ゆず	祝福の花もやがて散りゆく定めならそうゆうもんだって知ってる極論最後まで笑ってよそしてリスクデメリット背負い込む
カナブン	ゆず	坂の途中振り返る海は見えるのかな季節は穴を開けて僕を待っていた遠い日の約束の言葉今ここに置くよ
ぼやき電車	ゆず	電車はゴトゴトガタガタと怒りと葛藤を乗せて走る電車はゴトゴトガタガタと行き先は天国か?はたまた地獄か? 君は君がとても好きでそんな君が羨ましいよ
直径5mm	ゆず	移りゆく季節の中であなたは何を待っているの? 繰り返す波濤を背にしてどこへ行こうと言うのか消えてゆくよあの日の影近づけず... 無くした物探して
ほんの一時間前	ゆず	ほんの一時間前まで自分の事をグレートだとのぼせていただけどどうだいこんなにも自信を無くしているほんの一時間前まで君に逢いたくて仕方なかっただけどどうだい一人も悪くないさと想っているこんがらがったチエノワ
始めの一歩	ゆず	やって来た時間がいつも通り過ぎてく僕はいつでも置いてけぼりで最後を告げる鐘が不意に耳をつんざく目を閉じたままねぇ笑ってみせて
季節はずれ	ゆず	胸の中にしまいこんだ八月の風の音がした知りすぎる事が恐くてうつむいては吐き出す溜息どこへ行けば逢えるんだろうそんな場所さえ作れずに町は静かな灯をともして
GO★GO!!サウナ	ゆず	サウナ行こうサウナ行こうサウナ行こうGO!! 汗かこう汗かこう
無力	ゆず	どんなに誰かの前で虚勢を張ってみたって君の前じゃいつも僕は無力無力ちょっとばかり良い曲が出来上がったからって急ぎ足で君の元へ走る
ユーモラス	ゆず	時々僕等はひどく落ちこんだりして穴蔵の中に逃げこんだりしてしまうモグラになってしまったら太陽さえも恐くなってなかなかそこから抜け出せなくなるのさ本当はそんなに難しくない話でさえも
またあえる日まで	ゆず	青い空白い雲勇気を持って踏み出そう想い出すと笑いあえる楽しい想い出
青	ゆず	泪が溢れて途方にくれた夜にさしのべてくれたあなたの温もりを僕は忘れはしない

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