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ゆずの歌詞一覧

186 曲中 1-50 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

3カウント

ゆず 期待通りの雨に打たれ 成す術もなく 立ちすくんでる そう いつものことさ

嗚呼、青春の日々

ゆず 初恋のあの人がもうすぐ 母親になるんだって 小さな町の噂話で 耳にしたよ 一緒になって

逢いたい

ゆず もしも願いが叶うのなら どんな願いを叶えますか? 僕は迷わず答えるだろう もう一度あなたに逢いたい

ゆず 泪が溢れて 途方にくれた夜に さしのべてくれたあなたの温もりを 僕は忘れはしない

赤いキリン

ゆず 工場に囲まれた港町 生まれ育ったこの町 昔から見慣れてるこの風景 相も変わらずとても好き

アゲイン

ゆず 泪に濡れて滲んだ空に 悲しみを乗せたカモメが羽ばたく 夕暮れ雲に重なる影が 過ぎ去った日々を映し出す

アゲイン2

ゆず 君が見つけた勇気の花 色褪せる事なく今も咲き続けてる 躊躇う風が吹き戸惑う雨が降り幾度となく踏み潰されても 決して枯れる事のなかった儚い花

朝もや

ゆず 丘の上から 風が吹き抜ける 何度も来たこの場所から かすんでゆく町の色 違う明日を唄にのせてみれば

明日天気になあれ

ゆず これで本当によかったのかな? ふと立ち止まり空を見る 歩道橋の向こう側見える夕陽が僕らを 今日も染めてゆく

新しい朝

ゆず 遠くへ行きたいからしばらくここには戻らない 何も泣くことなかったんだけど 誰も知る事のない新しい空が見える 溢れ出す涙を道しるべに

雨と泪

ゆず そんなに 泣かなくていいんだ そばにいるよ だから自分の足で歩こう 君の泪はいつか

雨のち晴レルヤ(NHK2013年度 後期 朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』主題歌)

ゆず 突然 偶然 それとも必然 始まりは気付かぬうちに

イエス

ゆず 今にして思えば ただの意地っ張り 悪いのは考えすぎた 時間のせい

Yesterday and Tomorrow

ゆず 夕焼け染まる君の横顔 何もなかったような顔して 強がってばかり 君の癖は 相変わらずだけど

言えずの アイ・ライク・ユー

ゆず 今も言えずの I Like You 君に触れたい

行こっか

ゆず 巡る巡る季節は僕らを追い越して 大切な言葉を選んでる暇もなく 確かめた地図のあてなど 今日も探している 行く先は進むべき道の上を常に指す

以上

ゆず 悲しいくらいに雨が強くて布団にくるまって震えてた こんな日に限って電球の玉が一つ切れていて心を重たくする 汚い事が多すぎて ギスギスするのが増えてきてる

1

ゆず さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗って 遠ざかる誰かの声 消えはしない孤独と共に

1か8

ゆず あれって コレ それって どれって 考える余地もなくって

いちご

ゆず 甘いいちご 頬ばるように僕を愛して 感じ合っちゃって まるで

一っ端

ゆず 「最近どう?」ってお前が電話くれるのはいっつも どうしてこんなにタイミングの悪い時ばっかで 「ギリギリどうにか生きてはいる」とグチるたび わかるよ どうにもならない日がお前にもあんだろう

いつか

ゆず 少しずつ街の 風も 冷たくなってきたから 風邪をひきやすい あなたの事が

命果てるまで

ゆず 同じゴミならどうせ 燃えるゴミでいたい 潰されて固められて もみくちゃにされるなら 煙になって空に

イロトリドリ(2013「ユーキャン」CMソング)

ゆず なんて顔してしょげてんだ I Wanna言わなぁ 分からんぞ どんな願いも叶うように

with you(日本生命CMソング)

ゆず こうして僕らが 出会えたキセキを 今ここに刻むよ そして讃え合おう

ウェイトレスとお客さん

ゆず 仕事の合間を抜け出して 僕はいつもの喫茶店へ 昨日は少し飲み過ぎた 渋いコーヒーが腹に染みる

ウソっぱち

ゆず もうあれからどの位 歩き続けて来ただろう 時はいつでも一瞬に 目の前を通り過ぎてゆく いつもの様に君は唄い

うまく言えない

ゆず 初めて出逢った日の事を 君は今も憶えていますか? 途切れ途切れ ぎこちない 僕らの会話を

Ultra Lover Soul

ゆず 大人のふりして 僕は今日も生きてる 仮面の下には 果てしのない淫らな欲望 電車の中では

栄光の架橋

ゆず 誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も

贈る詩

ゆず 時計の針が二十四時を回り わずかな荷物を持って走り出す 街を歩く人達みんな白黒に見えて 君の家へ向かう道だけにハッキリ色がつく

おでかけサンバ

ゆず どしゃぶりの雨の中でだって(踊ろう) ちょっとばかり声が枯れても(唄おう) 昨日までのイヤな事なんて(忘れて) 頭ん中をカラッポにして(叫ぼう)Oh!!

改札口

ゆず スタジアム帰りの雑踏にまぎれて 僕ら信号を渡る いつもは静かなこの町も 今夜は賑やかだね

風吹く町

ゆず 小高い丘の上から いつもの町を見下ろす 小さくうなずいた あの頃の僕がいて 見栄っ張りのヘビーゲージをかき鳴らしてみれば

~風まかせ~

ゆず 鏡の中曇った笑顔の僕を見た 優越感を食べたせいなのかなんてチョットね いつの間にか大切なのは 自分だけになっていた

悲しみの傘

ゆず 玄関の隅に少し大きな傘が掛けてある 照れ屋の君は普段は手も繋げないのに 雨が降る時はいつも僕を町へ連れ出して その日ばかりは嬉しそうに僕の傘に入ってきてたね....

彼方

ゆず きっと きっとって追いかけた ずっと ずっとって信じてた 確かに消えない願いが今日も

カナブン

ゆず 坂の途中振り返る 海は見えるのかな 季節は穴を開けて僕を待っていた 遠い日の約束の言葉 今ここに置くよ

仮面ライター

ゆず 古びた町角の小さな今にも壊れそうな骨董品屋で 丈夫そうだが気味の悪い笑い顔の仮面を買いました 心の中まで覆い隠せると店主の老人は言葉をはずませる 自分の胸の内を晒すのが恐いから誤魔化せそうなその仮面を買いました

からっぽ

ゆず 何気ない様な顔して いつもと同じ様に 笑ってた 今日の空みたいに 青く澄んだ

街灯

ゆず 遠回りの今日の午後は いつもと変わらずに 時計の音に押されて僕は今日も動き出すんだ 一瞬の雲の切れ間から光が覗けば

ガソリンスタンド

ゆず 夕暮れの空の匂いがした 近づくと無くなりそうで恐かったから そっと立ち止まり信号が青に変わると 押し流される様に僕は進む事しか出来なかった

季節はずれ

ゆず 胸の中にしまいこんだ八月の風の音がした 知りすぎる事が恐くてうつむいては吐き出す溜息 どこへ行けば逢えるんだろう そんな場所さえ作れずに 町は静かな灯をともして

気になる木

ゆず 葉っぱの無い木を見たんだ 国道を一本それた通りで 何かをうっとうしく感じているのか それとも待ちくたびれたのか

君宛のメロディー

ゆず 町の風くるまって 切り出すのを待っているのかい もう何回目だっけ またここに立ち止まったまんま

君は東京

ゆず 高校出て誰よりも先に一人暮らしを始めて 吉祥寺徒歩五分のワンルームに君は住んでいたね 初めて行った一人暮らしの女の子の家が君の家で バニラの匂いのするお香を君は焚いていたね

境界線

ゆず 海が見えます ここから奇麗な海が見えます 昨日の揉め事いつかのいざこざの遠眼鏡で ずっと沖の貨物船まで

巨女

ゆず 朝起きて無性にコーヒーが飲みたくなって 僕はあの店にポンコツの車を走らせた ところで気になるウエイトレスのあの子は 知らぬ間に辞めていったと誰かが言ってた

くず星

ゆず 何も 僕にはできないと 決めつけては 下を向き 歩いていた

蛍光灯の先

ゆず 夜明け前の駅をふらつく 当たり前だけど 誰も居なくて 落とした目線をふいに凝らす