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ゆずの歌詞一覧

186 曲中 51-100 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

健太郎のお姉ちゃん

ゆず 天神前のバス停を通る度 僕はキョロキョロしちゃうんだ 不定期な君はいつも突然 前触れもなく現れるから

月曜日の週末

ゆず (1、2 1、2、1、2、3) 乗り遅れた人達は 必ず聞こえない ふりを

恋の歌謡日

ゆず 来るはずもない電話鳴らないの分かってて 何度も受話器を取ってみたりしてるの 私のココロはシャボン玉 あなたの風に流されるわ

呼吸

ゆず 君は また傷を負う 絶え間なく続く道の途中で 深い霧 閉ざされた

心伝う話

ゆず そんなにカッコつけなくても いいんじゃない? うたかたの夢は よくある話で

心の音

ゆず もう日は暮れた 薄暗い辺りをぼんやり街灯が照らした 今にもひと雨来そうな真っ黒な雲が西から流れはじめた 必死で追いかけたけど

心のままに

ゆず 鳴々 今日も慌ただしい 一日が 終わりを告げて 白いため息は

今夜君を迎えに行くよ

ゆず 響き渡るクリスマスキャロルが 街のあちこちで聴こえてくる 溢れる恋人達 君の家に続く道 今夜君を迎えに行くよ

GO★GO!!サウナ

ゆず サウナ行こう サウナ行こう サウナ行こうGO!! 汗かこう 汗かこう

午前九時の独り言

ゆず 誰だって自分を認めて欲しくて 誰だって自分を分かって欲しいけれど まずは自分自身が認めてやり分かってやることさ 嘘はつかないほうが良い

桜会

ゆず 目を閉じれば今日も 僕にある幸せ あなたと二人 結んだ日々が 誰かに話したら

桜木町

ゆず 海沿いの道を 手をつないで歩いた あの日の約束はもう叶わない夜空の星 通り過ぎてゆく 人も景色達も

砂漠のメリーゴーランド

ゆず 砂漠の果てに 古びたメリーゴーランド 記憶の旅を 回り続ける 失った日々

冷めたコーヒー

ゆず 土曜の夜だってのに この僕ときたら 喫茶店の二階の窓から見える街を眺めては ため息を一つ吐いては また一つ吐いて

サヨナラバス

ゆず 予定時刻は6時 あとわずかで 僕らは別々の道 君は僕の少し後ろ 涙ぐんで

3番線

ゆず どうにかなるさってカッコつけて楽してても いつか決まってやってくるのは総決算 先週こないだなんて話にらちあかず 最終的にはごった返しの3番線

幸せの定義

ゆず 音の出てないテレビを見てるのが好きで 音の出てないテレビを見ていながら 明日の行方だけ 何となくだけど考えてるのさ

幸せの扉

ゆず 一人君は泪を 流していたね 騒がしい街を背に どうしようも ないくらいに

シシカバブー

ゆず そりゃいきなり誰だって 因縁観念すれば ニセモノマガイの まるでシシカバブー 少なくとも誰かの規模に合わせて

シャララン

ゆず 通い慣れてたこの道が やけに懐かしく想えます 吐く息は白く冬近く 離れてる間はとても不安です こっそり逢ってた夜の公園

シュビドゥバー

ゆず 明日の事なんて気にもしないで 眠い目こすって呑めない酒無理して 朝まで大笑い みんな女の話が好きで

シュミのハバ

ゆず 友達はいつでも いいもんだ あんな事や こんな事 一緒にだったらコワくない

ゆず 僕らはいつも試されている 立ち塞がる大きな壁に だけどどうか一つだけ信じて欲しいんだ それは僕らにしか越えられない壁だと

少年

ゆず 人生を悟る程 かしこい人間ではない 愛を語れる程 そんなに深くはない 単純明解

白髪

ゆず 考え過ぎて不眠症 それでも仕事は山積みで 経費で遊びまくる上司と 敬語の使えない部下の狭間で

蜃気楼

ゆず まるで そう 蜃気楼のような幻 ほら 近づけば重なる

しんしん

ゆず 街はイルミネーション 光輝く世界 通り過ぎて行くのは はしゃいでたあの日の僕等 去年の今頃なら人波をかき分けて

慈愛への旅路

ゆず しぼみかけた夢 カバンの奥に押し込んだ 市営バスの窓に 映るのは疲れ果てた顔 飲み込んだ言葉

時刻表

ゆず 町を染めてく あざやかな夕焼け雲が一つ ただそれだけで心にあの日を映し出すスクリーン 浮かんでは消えて行く 陽炎が揺れている

水平線

ゆず 水平線をぼんやり あの日の言葉 捜してた ほうばったチューインガムを 矢印のほうへ投げ捨てる

素顔のままで(フジテレビ系ドラマ「僕のいた時間」イメージソング)

ゆず なぜか君が笑うと 僕の不安は消えてしまう まるで魔法のように 時間が動きはじめるよ

ストーリー

ゆず どうしたの? さえない顔して いつもの君らしくないけど そんな時もそりゃあるだろ だけど雨は必ず上がるから

物語

ゆず つまりはこんな事 駅までの帰り道 すっかりこう 萎れてた 泣ける程の思い出と

スナフキン

ゆず 悲しみに暮れそうな夜更けに 僕は今日も街へ繰り出して 何気なく空を見上げたら ギターをかき鳴らし唄うよ

スーパーマン

ゆず スーパーマンにはなれないな 今だって君の事 考えては何も出来ず 無力な自分なんて いない方がマシだなんて思っていた

スミレ

ゆず 旅の途中僕等 時にはつまずいて 進む道が見えなくなる時もあるでしょう 不安や迷いは無いさ 出来る事が増えただけ

スミレ

ゆず 旅の途中僕等 時にはつまずいて 進む道が見えなくなる時もあるでしょう 不安や迷いは無いさ 出来る事が増えただけ

背中

ゆず 庭先で水をまく その背中は気付けば小さく 時の流れに残された あの日の面影は遠く 幼い頃の記憶

センチメンタル

ゆず 打ち寄せる 波の音に 慌てて靴を脱ぎ捨て 走り出した僕ら 自由の

ゼラニウム

ゆず 六月の雨は少し寂しげで 花達も光を待っているよう どうして一人いってしまったの 時にあなたを責めたりもした

ゼンマイ

ゆず 退屈な朝 飛び込んだニュース 流れはとどまらずに過ぎてゆく くたびれた自由

ソウロウ

ゆず ボクハ今何ガシタイノ? 頭ガ痛クナッテキチャウゼ! 明日雨ナラ君ニ逢ウヨ 一人ジャジメジメシチャウゼ!

空模様

ゆず 泪色の空を見上げながら二人 訳もなく笑い転げて 意地っ張りのあなたの寂しげな肩が やけに優しく見えた

黄昏散歩

ゆず いつもの通りを歩き出す 何らいつもと変わってやしない 難しくって単純な捜索願いさ 何かいい事ないかって 迷い込んだ夜の虫が

旅立ちのナンバー

ゆず 向こうに遙か ぼんやりと見える どこまでも続き すぐに見えなくなって 微笑み交わす

代官山リフレイン

ゆず 代官山の歩道橋の上から 眺めているのは 変わらぬままのオレンジの夕陽 街を染めてゆく お金はないが持て余した時間

第九のベンさん

ゆず 人は太古の昔から 音に乗せて歌を唄ってきた それは時に自分の為に そして時に誰かの為に 悲しみをそっと癒すように

ダスキング

ゆず 祝福の花もやがて散りゆく定めなら そうゆうもんだって知ってる 極論最後まで笑ってよ そしてリスク デメリット背負い込む

ダスティンホフマン

ゆず 昨日の夜友達からの電話で 君が結婚するって話を聞いたよ 別にもう終わった恋だから 何て事はないけど だけどどうして胸が痛い

チェリートレイン

ゆず 大切な友達がそれ以上になった日 君が初めてママに嘘ついた夜 僕らは大人になったんだ 朝焼けの空