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ゆずの歌詞一覧

186 曲中 51-100 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

春風 meets 葉加瀬太郎

ゆず 窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに

はるか

ゆず 夕焼け染まる 風に吹かれて立ち止まる 同じ地球のどこかで この空を君も見ていますか?

HAMO

ゆず wow wow 果てしない COCOLO wow

始めの一歩

ゆず やって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕はいつでも置いてけぼりで 最後を告げる鐘が不意に耳をつんざく 目を閉じたまま ねぇ笑ってみせて

始まりの場所

ゆず この町に潜んでる 場違いな勘違い 「どっちでもいいよ」と 誰もが口走る Ah

白鳥

ゆず きっとまた会えるよね 約束したものね そしてまた生命は繰り返されてゆく いっぱい泪が出て 尽きる事ないくらい君の話をしたよ

灰皿の上から

ゆず 灰皿の上にため息を吹きかけて 想像の風にくるまって背中を丸める のうのうとここまで今日もまたやって来た 明け方の空を眺めていつもの様にここに居る

ゆず 僕等は あてもなく 気分次第で 気ままな毎日の中で いつも歩いている

値札

ゆず こんな暇持て余してることってなかったよ 何を見ても何をやっても面白くない こんな三日月がきれいな夜だからこそ 外に出てみたい逃げ出してみたい

ねこじゃらし

ゆず 半年ぶりに逢うあなたに どんな顔すればいいの? 僕とは違う世界に住んでいる 不思議な奴だった

ねぇ

ゆず 霧は晴れないまま遠のいてゆく街のざわめきため息は続くよ 無意味な時間の中に身をまかせてはまた自分を誤魔化して笑う この頃じゃ何も信じる事が出来ず どうにかなってしまいそうな毎日を過ごしてる

ニンジン

ゆず ぶら下げられたニンジンを よだれをたらして走り続ける 教え込まれた事を続ければ 誰かがエサを用意してくれる

人間狂詩曲

ゆず 月が満ち欠けるように時は進んだ 言うのためらう僕は平行線上 誰も知らない場所だなんて君が 急に真顔で言い出したからさ

ゆず 君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて

なにもない

ゆず 失くしたものを探し歩いている 誰かにそっと言いたくても 「そんなに急いで何処に行くの?」と そうだねアイツの言うとおりかもね

夏祭り

ゆず 金魚すくい わたがし買って りんご飴 べロが変な色になっちゃった ラムネの瓶を返しに行く途中で

夏色

ゆず 駐車場のネコは アクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく 何も変わらない おだやかな街並

流れ星キラリ(ゆずバージョン)(テレビアニメ「HUNTER×HUNTER」エンディングテーマ)

ゆず 空に願いをかける それは叶わぬ思い 人はそうやっていくつも夜を越えて 明日を探して来たんだろう

何処

ゆず 僕が生まれ落ちたこの国はすでにもう豊かな島国でした 溢れかえる物質の何処かに心が埋もれてしまった気がします 情報は節操もなく散乱し客観性ばかりを身につけて 乾いた瞳の行き先にはいったい何が待っているんでしょうか?

友達の唄

ゆず 毎日毎日くだらない事を やっては いつでもどこでも はしゃいでた ここの所なかなか

友 ~旅立ちの時~(「第80回NHK全国学校音楽コンクール」中学校の部 課題曲)

ゆず 友 今君が見上げる空は どんな色に見えていますか? 友 僕たちに出来ることは

飛べない鳥

ゆず ここにあるのは風 そして君と 町の音 それだけで 良かったのに

ところで

ゆず 時々僕はここへ来て 雨雲が抜けるのを待ってる 雨降る晩は悲しくても 明日が晴れればそれでいい

所沢

ゆず どうしても言わなきゃ いけない事があって すぐに忘れてしまうけれど メモをとって書き留めておいても すぐに出てこない事がある

灯影

ゆず また一つ消えゆく 私の光を奪いゆく いたずらに もう追う影もなく

凸凹

ゆず 不完全な僕らだから 傷付け傷付き合う そして何も信じられず 一人で泪流したりしちゃう

てっぺん

ゆず 六大学出のインテリの坊ちゃんには 四回死んでも分かんねえだろうけど お前らがトップにいるのなら この世のトップにいるのなら 進む道はただひとつ“最強のバカ”になってやる

手紙

ゆず 真赤な空の日の下り電車 僕は君からの手紙読み返しています 最近は僕の周りもやけに 慌ただしくなってきています そんな時君の優しい丸文字が頭からつま先まで染みわたってく…

積み木ゲーム

ゆず 純情可憐なそんな言葉も 朝が来ればすぐに消えちまう 月日が経つのは早いものさと すぐに確かなもの見失う

つぶやき

ゆず 一体どれくらいの争いがあったんだろう 何かを探し求めていた 心もないのにいつだって笑顔を作ってみたりしてさ 何だか悲しいね

月の涙

ゆず 目をそらした深い悲しみの空に 二つ数え唄 月夜の交響曲 奏でる頃

使い捨て世代

ゆず 時々つまんなくなっちゃった時 ドキドキしたくて 心配ばっかしてるけど 君の追伸から始まる手紙みたく 的はずれな言葉にいつも救われて

直径5mm

ゆず 移りゆく季節の中であなたは何を待っているの? 繰り返す波濤を背にしてどこへ行こうと言うのか 消えてゆくよ あの日の影近づけず... 無くした物探して

超特急

ゆず 超特急 夢を見たあの日僕らは… 見えない事ばかり ずいぶん追いかけた

地下街

ゆず 木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後 今はなんにもしたくない ただ風にすべての答えをゆだねてる 知りたくないことも 沢山あるけれど

チェリートレイン

ゆず 大切な友達がそれ以上になった日 君が初めてママに嘘ついた夜 僕らは大人になったんだ 朝焼けの空

ダスティンホフマン

ゆず 昨日の夜友達からの電話で 君が結婚するって話を聞いたよ 別にもう終わった恋だから 何て事はないけど だけどどうして胸が痛い

ダスキング

ゆず 祝福の花もやがて散りゆく定めなら そうゆうもんだって知ってる 極論最後まで笑ってよ そしてリスク デメリット背負い込む

第九のベンさん

ゆず 人は太古の昔から 音に乗せて歌を唄ってきた それは時に自分の為に そして時に誰かの為に 悲しみをそっと癒すように

代官山リフレイン

ゆず 代官山の歩道橋の上から 眺めているのは 変わらぬままのオレンジの夕陽 街を染めてゆく お金はないが持て余した時間

旅立ちのナンバー

ゆず 向こうに遙か ぼんやりと見える どこまでも続き すぐに見えなくなって 微笑み交わす

黄昏散歩

ゆず いつもの通りを歩き出す 何らいつもと変わってやしない 難しくって単純な捜索願いさ 何かいい事ないかって 迷い込んだ夜の虫が

空模様

ゆず 泪色の空を見上げながら二人 訳もなく笑い転げて 意地っ張りのあなたの寂しげな肩が やけに優しく見えた

ソウロウ

ゆず ボクハ今何ガシタイノ? 頭ガ痛クナッテキチャウゼ! 明日雨ナラ君ニ逢ウヨ 一人ジャジメジメシチャウゼ!

ゼンマイ

ゆず 退屈な朝 飛び込んだニュース 流れはとどまらずに過ぎてゆく くたびれた自由

ゼラニウム

ゆず 六月の雨は少し寂しげで 花達も光を待っているよう どうして一人いってしまったの 時にあなたを責めたりもした

センチメンタル

ゆず 打ち寄せる 波の音に 慌てて靴を脱ぎ捨て 走り出した僕ら 自由の

背中

ゆず 庭先で水をまく その背中は気付けば小さく 時の流れに残された あの日の面影は遠く 幼い頃の記憶

スミレ

ゆず 旅の途中僕等 時にはつまずいて 進む道が見えなくなる時もあるでしょう 不安や迷いは無いさ 出来る事が増えただけ

スミレ

ゆず 旅の途中僕等 時にはつまずいて 進む道が見えなくなる時もあるでしょう 不安や迷いは無いさ 出来る事が増えただけ