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ポルノグラフィティの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

誰かと分かり合おうなんて 正直 めんどくさい お互い三歩離れたら 万事がうまくやれる

GET IT ON

Well you're dirty and sweet

∠RECEIVER

雨が家を沈め 波が町ごとさらった 奪った 大地は揺れて裂けた 人はうろたえるだけの無力さよ

ネガポジ

SO 問題はNEGATIVEでCOMPLEX うまくいかない MY LIFE

クリシェ

あなたは側にいた いつでも僕の側に 心に近いところに あなたは笑ってた 僕の腕に隠れて

IN THE DARK

どこだここは そうだここは 諦めが気怠く香ってる生温い胃の中だ 小さな羽虫が群れるだけの白熱灯

MONSTER

決着をつける頃かも 見栄を張るばかりの人生 身の程を知ればそこで 振り出しに戻れるのだろう

曖昧なひとたち

駅の近くのカフェテラス 行き先は決まっていない 冬の端っこで二人は ただひっそりと話している

光の矢

騎兵隊の行軍に似た黒い鳥たちは予感 時に託した光の矢が闇を裂くだろう 破れた雪雲 眩い金色の針と 少女が紡いだ沈黙の糸をもって

ロスト

鮮やかな花びら 雪の花が落ちる 大地の眠りさえ 邪魔をせず落ちる 僕のすぐ傍から

瞳の奥をのぞかせて

空のワイングラスの横で 私の目覚めを待っているのは 千切られた紙切れに列んだ 青いインクで書かれた美しい文字 ふたりで夜に漕ぎ出しても

Rainbow

走る 走る 今日も走る 我を忘れ大地を蹴って 過去の自分よりも速く走る

アニマロッサ

風を切るツバメのように 一瞬で目指す碧い海へ行けるなら こんなに泥と埃にまみれた 棘の道を行かず済んだのに 背中には翼は生えず

小規模な敗北

目の前に立ちはだかる敵は壮大 壁のような日常 押せど引けど びくともせず 戦う気は削がれてゆく

邪険にしないで

上手ぉに言えやあ えぇんじゃけど なんかゆうたらお前が そがいにプンスカ 怒りょぉるけぇ

この胸を、愛を射よ

言葉になど出来ない涙だってあるさ そんな日は何も聞かず 君のそばにいる 悲しみの静寂に 君が消えぬように

ダイヤモンド

キャンパスの食堂のパスタ 茹で足りずパサついてました でも黙ってそれを頬張りました 友人のケータと YOちゃん

今宵、月が見えずとも

今宵、月はどこを照らすの?厚い雲に覆われた空 今宵、君は誰に抱かれているのか 雨に一人 泣こうか

Please say yes, yes, yes

重ねた手の平が wish 君の鼓動 overlap じっと無口なまま

A New Day

まだ君は知らないけど その角を曲がった先で 煌めくような出来事と 出会うことになっています 知らないからしょうがないけど

m-FLOOD

大人しく 扉の鍵を開けろ 手荒なマネ お前にしたくない なぁそこには何にもないだろう

約束の朝

二人でコンビニ 部屋着で行けた夜 最初のデートは 背伸びしたイタリアン こんなに近く君を感じている

Love,too Death,too

Love,too Death,too そこに美しい終わりがあるから 流した涙で人は思い出 繋ぎ止められる

グッドニュース

何か最近浮かない顔してるくらいがしっくりくる 暗いニュースに蝕まれて僕も悲劇を演じてる だってその方が真剣に生きている そんな気になっていたけれど せっかくならば笑って過ごす方が良いに決まってる

Time or Distance

時間を刻む秒針は無情にも正しく 残された時間を削り取ってく 永遠じゃないと知っている僕らは 歩幅を狭めるか? 広げるのか?

ギフト

生まれながらの才能のことを神様からのギフトと人は 呼ぶらしいけれど僕のはちっちゃい箱だな リボンもなくて色だって地味で みすぼらしいその箱が

ポストマン

軽やかにベルの音を響かせて行くよ 赤く塗られた自転車に跨がって 野を越え山越え走る俺はポストマン

ダイアリー 08/06/09

最近もTVの中 僕を見かけたりするだろう? まさかこんなにやれてるなんて僕も思ってなかった 誇らしい気持ちもあるけど「運が良かっただけでしょ?」と 自分自身に聞いてみたけど「違う」って言えなかった

痛い立ち位置

ねえ 純情をコインに換えて賭けさせといて ルーレットが回り始めない 期待させられた分は取り返したい あなたが全部悪いんだよ

サマーページ

止めどない人の波 みんな顔をしかめてる ビルの間を吹き抜けるのは暑すぎる街の風 夏祭り 金魚すくい