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ポルノグラフィティの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

夕陽と星空と僕

もうすぐ夕暮れ高層ビルの向こう落ちる こうして立ってる僕の影も長くなる 五車線道路に架かる歩道橋の上で 落ちゆく夕陽に向かって声に出さず言った

メリッサ

君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を 悲しみの息の根を止めてくれよ さあ 愛に焦がれた胸を貫け

月飼い

月を飼うのと真夜中に 水槽を持ち出して窓辺に置いた いとも簡単に捕獲された 小ぶりな月が水面に浮かぶ

見えない世界

少年は高く志した 自分は全て叶えられると 走るスピード考えず 前にひたすら駆け抜けて行った

音のない森

月の明かり頼りに歩き出した おぼつかぬ足取り 白い冬も青い夏もそっと踏み出した いつの間にか迷い込んだ深い森は

CLUB UNDERWORLD

V・I・P PARADISE 「CLUB UNDERWORLD」 秘密のMANHOLE

惑星キミ

ボクのそばにはずっと地球で言う月のように 廻ってる星がある その名前も"惑星キミ"さ 強烈な重力でボクを引き寄せてゆく ふわふわと満ちてゆく感情は無重力

元素L

見わたす街には他人ばかり シグナル待つ人にでも おしゃべりを できれば繋がれるのかもしれない 白い冬

デッサン#3

君の困った顔など 見たくはないから さよならしてあげる 理由を話すかわりの 溜息ほど

ヴィンテージ

そんな些細なコトでうろたえないで欲しい 僕たちはこんなにも脆いものではないはず 確かめ合うコトばかり繰り返していても 成熟しないはずさふたりの関係はこれ以上

ワールド☆サタデーグラフティ

土曜日なのに雨だね ここは東京なのにひとりだね 誰も誘ってくれない 休日はスロー ソーダをシャンペン代わりに

素晴らしき人生かな?

嗚呼 僕の部屋 クズが溜まる マガジンのマウンテン ボトルのリバー

朱いオレンジ

僕を溶かしてよ 蠢いている言葉たちの出口はどこ? いつの間にか塞がれて行き場をなくしてしまっている 生きていく中で触れて来たもの 混じり合うことを重ねて

Go Steady Go!

Go Steady Go! 世界はいつからこんな Go

カルマの坂

ある時代ある場所、乱れた世の片隅 少年は生きるため、盗みを覚えていった。 醜く太った大人達などには 決して追いつけはしない風のように 今、空腹を満たすのがすべて

くちびるにうた

薄い氷が はりつめた闇を 爪先で歩くから 凍えて 眠れないよ

凍えたよ 空の下 裸のまま追い出して 聞いててよ 頭ん中

Mugen

僕が暗闇を恐れてるのは いつか そのまま溶けていきそうだから ほんの小さな灯りでもいいさ 僕は輪郭を取り戻す

敵はどこだ?

左胸か若しくは眉間を 確実に狙って引き金を引きなさい そう言って僕に渡された銃は 何も語らず冷たく光っていた (Declare

ラスト オブ ヒーロー

もうこんなとこに いてもしょうがねぇ 守るもんないし 飽き飽きした

ハート

ねぇ君 見てごらん これが僕のハートだ 赤く腫れてるのが そこからでもわかるかい?

Aokage

いつもよりも向かい風が強く ペダルを踏む足も疲れてきた 少しだけ遠回りになるけれど 風を凌げる細い小道通っていこう

クリスチーナ

待ちに待ってヤツはやって来た 俺の初代愛車「クリスチーナ」 眩しく輝くガンメタなボディ 早く走ってくれと呼んでる

n.t.

物腰は柔らかく 感情は出さずに スタイリッシュに振る舞う事が 大人というもの 目の前で起こっている

パレット

世界 あるいは君が壊れてしまうというなら話は別だが およそ恋が生まれて消えた まぁそういうところだろう

ニセ彼女

諦めろよ ニセモノめ 姿形 よく真似ているけど 残念だね

ビタースイート

憂鬱を色にすれば あの夜 忍び込んでいた蒼い月光の様になるだろう そして彼女の口から零れた切実な一言を覚えていない

夜はお静かに

近くまでおいで ステレオの前に 1日の終りに 僕たちは こうして会える

幸せについて本気出して考えてみた

僕がかつて小僧の頃 イメージした壮大な 人生プランからは多少見劣りはする 案外普通だし 常識的な

ヴォイス

僕の名前を呼ぶのは誰? 遠いようで近いようで 耳の奥から聞こえたようで 空からのようで