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ポルノグラフィティの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

ナイトトレイン

あてもなく歩いてたんだ 狂った街を出てから どのくらい経ったのだろう どこかにいる違う自分に会いたい

あなたがここにいたら

冬の公園 夜のバス停 校庭 帰り道 あの流行語

ホール

眩しすぎる ライトを消せ 覚醒を邪魔すんな 瞼の裏 へばりついた

オニオンスープ

オニオンスープが評判のリストランテ よく磨きこまれたオーク材のカウンター 春の兆しは重く閉ざされた人の口も 軽くするのか

空蝉

既に心のバランスを失った 歯止めをかけた鎖はちぎれて 欲という名のローションを全身に浴びて 摩擦させる身体の音を聞く Why

ウォーカー

いつか僕が自らと交わした 古く青い約束 迫る僕におどけてみせる自分 今日も見ては見ぬふり

ベアーズ

右翼手が平凡なフライを落っことした 2対0の試合がにわかに動き出す 勝ちを意識してた相手側のベンチが 焦れば焦るほど右翼手は慌てだす

農夫と赤いスカーフ

花がそれぞれ季節を持つように だれもが自分の生きていく場所へ 種を綿毛にのせ いつの日かどこかおり立つのだろう

鉄槌

裁判は僕の知らない深い夜のうちに 決していて明日を奪う 反論の機会もなくそれに従う日々 仮面をつけた判事が笑う

Light and Shadow

夜空には心の跡 煌めいて流星が落ちる 静けさと波立つ色は so blue

My 80's

Hide up, everyday Baseball in

ロックバンドがやってきた

小さなこの町 朝からソワソワ 今日は都会からロックバンドがやってくるよ 世界の楽器はまばゆく光って

Please say yes, yes, yes

重ねた手の平がwish 君の鼓動overlap じっと無口なままstay 僕は耐えきれず Please

そらいろ

光の中で 夢を見ていた 冴えない夢だった 変わり映えしない毎日と重なってふと思う

リンク

例えば僕は君を抱きしめているのに こんなにも激しく求め合っているのに それでも嘘だの まがいものだのって 手探りを繰り返すことに意味があるのか?

Stand for one's wish

未完成な正義を恥じている日々は 無駄にはならない innocent mind 自分の心の色

It's on my mind

言葉につまる恋ばかりをしてきたけど 波にうたえば Cry 夏に濡れながら Cry

BLUE SKY

僕らが乗っているバスはてっぺんを目指した 何マイルも進んで来たけど雲は晴れず霞んでいる 大切に持っている重過ぎるリュックサックが このバスの速度を緩めギアを落とし空回る

BLUE SNOW

君のメイク 待つ間に地図を広げ 頭の中 繰り返し ルートを描く

休日

おだやかな午後 柔らかな日が差し込む 今日は久しぶりにゆっくり休もう ベランダの洗濯物は乾いたかな? いつのまにか季節外れになったTシャツ

m-NAVI 3"Ready? Silvia,Geronimo,and Lily?"

m-CABIのプロジェクトの前に我々は三重県を訪れ ヒヨコ鑑定50年の翁から的確な分別の技を継承 自らの曲達をあたかもcabinetに整理する作業を ニワトリの鳥瞰で眺めて

月明りのシルビア

シルビア 月明りで踊りを見せてよ ナイフの切れ味で After Rolling

Mr.ジェロニモ

いまいち今日もノリ切れない その名もMr.ジェロニモ どこからやってきたのか Nobody knows,

横浜リリー

横浜のホテルで街の灯を独り見下ろす 女は細い指でおざなりのキスの名残を拭う 港町で暮らす女に お似合いの名前だと言って

ライン

どうせ叶わない恋ならなおさら 上手な愛し方 他にあるのに 窓に置いた本がはらり風に頁めくられ 月にあらわ晒されてる

グラヴィティ

「さあ その手を離して こっちにおいでよ」 銀の空中ブランコは夜空に弧を描き揺れる

Winding Road

長く永い旅路に僕は君に恋した 季節めぐり時雨月 心をそっと濡らす 時が何か変えるならどうかどうかそっとして 君と歩く今だけ

Devil in Angel

清廉潔白 理想をかかげ 偽りのない世界へ あなたをいつも 正義へ導く

ウェンディの薄い文字

何度叱っても痛く叩いても 幼いウェンディの薄い文字 かすれている文字 誰も気付かない

ハネウマライダー

新たな旅立ちにMotorbike、オンボロに見えるかい? Handleはないけれど、曲がるつもりもない。 Brakeが軋むなら、止まるのを諦めて。 Bikeと呼べなけりゃ、名前はどうでもいい。