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亜波根綾乃の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

Penetrator

もっと心も混ざり合ったらいいのに あなたの望むものが見えない そっと重ねる口唇さえ なんだか冷たいガラス細工みたい 恋をした時の不安と違う

わたし

あの時の あの朝に 強く生きようと願った 毎日に嫌気がさし 全てを壊したかった

warmth

幸せになりたい 皆が思っていること 私は知ってる 今まで生きてて感じること ただそれ一つだけだと

心の地図

頬を撫でる風に 涙こぼれたら 心の地図を広げ 歩き始めよう つよく生きる笑顔

FATE TO HEAVEN

ゆびにからまる白い風 体中で感じながら 幸せ願うの 誰も知らないあの地で いつもの歌をうたおう

虹の彼方へ

うすれゆく夜を 雲が追いかける 心揺れたまま 深い眠りから 時が目をさまし

Circle

くやしかった 泣いていた たのしかった 笑ってた また同じこと考えて

遙かなわたしたちへ~eternal ribbon in the air~

朝焼けの海 瞳 とじれば あまく 涼やかな

夜の翼~Keep our head together

ためらう時は いつでも 見えない翼 思い出して 暗い夜も

小さな勇気

体 空にむけて 土地に足をおいた 聞こえてる あの人の

プリズム

今日も変わらない 同じような毎日で 何をやればいいか 解らなかったね いまは自信がないから

Seventeen

放課後の黒板 Lennonの詩 二人で書き 汚れた指先絡め そっと寄り添った

First Friend

First Friend 夕暮れ 数えた帰り道 影絵模様の

My Home Town

生まれる前からきっと変わらない 潮風に佇む夏草の駅 サーフショップに少年の声 Tシャツに躍る陽射し

愛はきっと

昨日も今日も明日からも 続く毎日 誰だってひとつやふたつ 夢を持ってる けれども流れ流される

弟ではいたくない

まだ幼い頃から 憧れていたものさ たった二つの違いの お前の姉さん もう一人の弟

るり色の夢~forget-me-not~

桜の雨が降り出す頃に あなたをいつも思い出す 卒業だからと告げたさよならを 悔やみ始めたあの四月

自己紹介

私が乗り遅れたバスに あなたは乗って行ったでしょうか 名前を聞く勇気も持てずに 偶然にまかせた恋心

あなたに会いに行こう

夏はいつでも 予告なんかなくて 突然訪れる それでいいの?と 問いかけるように

Crystal

寒い夜の輝く光 夜が明けるまで 消えかけた空みてた… いつも一緒に行った

ひこうき雲の空の下

手に触れる波の心 誰も知らない 花添えた丘の声 誰も知らない 生まれた街が

がんばれ 私!

(La la la…) 誰も知らない 奇跡が始まる

大きな風

うれしいは いとしいに似てる その時の笑顔でわかる いとしいは さびしいに似てる