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小松未歩の歌詞一覧

タイトル 歌い出し

mysterious love

mysterious love 愛さずにいられない 胸が苦しくて

ふたりの願い

あなたが居るそれだけで なぜだか心が温かくなってく 待ち合わせの場所へ 向かう電車の中で あなたの好きな歌を

通り雨

なぜ 逢いたいのに ためらうの 真っすぐなその心が 私には重い

楽園

暗く淀んだ町に生まれて もがき苦しんでたけど 愛しいあなたと 出逢えた

明日を待てずに

またひとつ約束が破られて 言い訳も どこか間が抜けてる まるで乙女心 分かってない

大空へ

漂う雲を眺めていたら 悩めることさえも 流れてく こんなに弱い存在だったんだと 自分が愛しく思えるよ

渇いた叫び

このまま もう少し歩こう 肩を抱き 消えゆく夢を数え 枯れてく仲間を見た

君さえいれば

君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける 暗闇を切り裂くように I need

Last Letter

その次の角で待っていて かならず迎えに行くとあなたに わざとおどけて笑った 私を許さなくていい

特別になる日

舞い上がる砂埃 時間戻すドライブしよう アクセル踏み込んだ 始まりはモノローグ

僕にあずけて

突然の電話さえ さよならの気配感じた 胸が苦しい 受話器の向こうをうかがって 上手に話しが出来ない

私さがし

久しぶりに仲間と集った 昼下がりの日曜 最悪のシナリオを終えた私のため 何度あなたを許そうとして 努力をしてみたかな

dance

今日という時が 来るとも知らず ハンパな気持ちで 毎日を過ごしてた -生きているなら

Love gone

今どこにいるの 無情なコールが 切り裂いてく この寒空に たった一人残し

君の瞳には映らない

君の瞳には映らない こんな近くにいるのに 傍にいるのに 愛し過ぎてたの

あなたがいるから

もしもこの世に 汚れがなければ 姿を変えずに 愛し合えたのに どうして時は

風がそよぐ場所

変わり続ける 都会の喧騒に 足を取られて またひとつ 諦めた

最短距離で

笑った口もと どこか似てる その手にゃ乗らない 言い寄る男達 気取ったって

さよならのかけら

さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ なぜ君は行くの

未来

強がりを言っても 好きだと素直に言えなくても 何も語らず 優しくキスを… 心の奥にいてくれる

手ごたえのない愛

君以外 今は見えない 無理なのは百も承知だけれど もうそんなに悲しまないで 運命を僕は恨むよ

あなたのリズム

もし目が覚めたら 世界中の秘密 握ってて 心の通わぬ会話から 欲しいものを強請る

1万メートルの景色

流れる雲に視界 奪われて 水平飛行中の午後 間違いだらけの恋と知ってても 戻れない

今すべて解った 鏡にむかい 溜め息をつく きっとふさわしいのは 私じゃなかったのね

静けさの後

今はひとり 考えてみる そんな強くない 同じ人間なのよ 一度じゃない

Deep Emotion

声が聞こえる ここにいるだけで 今は 会えない それでも笑顔は見える

氷の上に立つように

氷の上に立つように 危なげなこともしたい 思い描いてた夢も 形にしてみたい Forever

チャンス

チャンス 照れずに ツッ走って 幸運を味方につけよう

anybody's game

anybody's game それでも夢見て 坂道登る いつだって

願い事ひとつだけ

願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が 始まらないように…