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松任谷由実の歌詞一覧

124 曲中 101-124 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

カンナ8号線

松任谷由実 チェックのシャツが風にふくらむ うしろ姿を 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に それははかない

守ってあげたい

松任谷由実 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて 言葉を

スラバヤ通りの妹へ

松任谷由実 妹みたいね 15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく かごの鳩や

恋人がサンタクロース

松任谷由実 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜

サーフ天国、スキー天国

松任谷由実 ゲレンデのカフェテラスで すべるあなたにくぎづけ 派手なターンで ころんで 煙が舞い立つ

セシルの週末

松任谷由実 窓たたく風のそらみみでしょうか あなたからのプロポーズは 気まぐれに見つめそして離れてく ゆきずりでもよかったのに そうよ下着は黒で

よそゆき顔で

松任谷由実 砂埃りの舞う道のわきに 小さなガソリンスタンドがある 松の林と曇った海に 最後の風を喫いに来た 私は明日から変わるんだから

DESTINY

松任谷由実 ホコリだらけの車に 指で書いた True love, my

最後の春休み

松任谷由実 春休みのロッカー室に 忘れたものを とりに行った ひっそりとした 長い廊下を

青いエアメイル

松任谷由実 青いエアメイルが ポストに落ちたわ 雨が しみぬうちに 急いでとりに行くわ

埠頭を渡る風

松任谷由実 青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは

Good luck and Good bye

松任谷由実 なつかしいあのひとに 人ごみの中で会った 微笑む顔が 少しはにかむの 昔のままだわ

14番目の月

松任谷由実 あなたの気持が 読みきれない もどかしさ だから ときめくの

中央フリーウェイ

松任谷由実 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる

翳りゆく部屋

松任谷由実 窓辺に置いた 椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ

あの日にかえりたい

松任谷由実 泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき

ルージュの伝言

松任谷由実 あのひとの ママに会うために 今、ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる街並や

海を見ていた午後

松任谷由実 あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って きょうも ひとり来てしまった

12月の雨

松任谷由実 雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら

魔法の鏡

松任谷由実 魔法の鏡を持ってたら あなたの くらし 映してみたい もしもブルーに

瞳を閉じて

松任谷由実 風がやんだら 沖まで船を出そう 手紙を入れた ガラスびんをもって 遠いところへ

雨の街を

松任谷由実 夜明けの雨はミルク色 静かな街に ささやきながら 降りてくる 妖精たちよ

ひこうき雲

松任谷由実 白い坂道が 空まで続いていた ゆらゆら かげろうが あの子を包む

ベルベット・イースター

松任谷由実 ベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく 窓にいっぱい ベルベット・イースター