1. 歌詞検索UtaTen
  2. 松任谷由実
  3. 松任谷由実の歌詞一覧

松任谷由実の歌詞一覧

124 曲中 1-50 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

雨の街を

松任谷由実 夜明けの雨はミルク色 静かな街に ささやきながら 降りてくる 妖精たちよ

ひこうき雲

松任谷由実 白い坂道が 空まで続いていた ゆらゆら かげろうが あの子を包む

ベルベット・イースター

松任谷由実 ベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく 窓にいっぱい ベルベット・イースター

海を見ていた午後

松任谷由実 あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って きょうも ひとり来てしまった

12月の雨

松任谷由実 雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら

魔法の鏡

松任谷由実 魔法の鏡を持ってたら あなたの くらし 映してみたい もしもブルーに

瞳を閉じて

松任谷由実 風がやんだら 沖まで船を出そう 手紙を入れた ガラスびんをもって 遠いところへ

ルージュの伝言

松任谷由実 あのひとの ママに会うために 今、ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる街並や

あの日にかえりたい

松任谷由実 泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき

翳りゆく部屋

松任谷由実 窓辺に置いた 椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ

Good luck and Good bye

松任谷由実 なつかしいあのひとに 人ごみの中で会った 微笑む顔が 少しはにかむの 昔のままだわ

14番目の月

松任谷由実 あなたの気持が 読みきれない もどかしさ だから ときめくの

中央フリーウェイ

松任谷由実 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる

埠頭を渡る風

松任谷由実 青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは

最後の春休み

松任谷由実 春休みのロッカー室に 忘れたものを とりに行った ひっそりとした 長い廊下を

青いエアメイル

松任谷由実 青いエアメイルが ポストに落ちたわ 雨が しみぬうちに 急いでとりに行くわ

DESTINY

松任谷由実 ホコリだらけの車に 指で書いた True love, my

セシルの週末

松任谷由実 窓たたく風のそらみみでしょうか あなたからのプロポーズは 気まぐれに見つめそして離れてく ゆきずりでもよかったのに そうよ下着は黒で

よそゆき顔で

松任谷由実 砂埃りの舞う道のわきに 小さなガソリンスタンドがある 松の林と曇った海に 最後の風を喫いに来た 私は明日から変わるんだから

恋人がサンタクロース

松任谷由実 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜

サーフ天国、スキー天国

松任谷由実 ゲレンデのカフェテラスで すべるあなたにくぎづけ 派手なターンで ころんで 煙が舞い立つ

スラバヤ通りの妹へ

松任谷由実 妹みたいね 15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく かごの鳩や

守ってあげたい

松任谷由実 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて 言葉を

A HAPPY NEW YEAR

松任谷由実 A Happy New Year! 大好きなあなたの部屋まで

カンナ8号線

松任谷由実 チェックのシャツが風にふくらむ うしろ姿を 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に それははかない

DANG DANG

松任谷由実 あなたにふさわしいのは私じゃないって 電話を切ったあとに思い切り泣いたあの日 だんだんとスピードをあげて走っていた 朝焼けの海辺を

NIGHT WALKER

松任谷由実 あなたの友達に 街で会えば 私はどんな顔 すれば いいでしょう

星空の誘惑

松任谷由実 (ランララン fu… ランララン fu…) 星屑が

ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ~

松任谷由実 夕焼けに 小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり 続けていたいひと

DOWN TOWN BOY

松任谷由実 あんなに ナイーブなひとには それまで会ったことなかった私 きたない シャツ着たやつだと

ノーサイド

松任谷由実 彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦しめくくるキックは ゴールをそれた

BLIZZARD

松任谷由実 Blizzard, Oh! Blizzard 包め世界を 尾根も谷間も

青春のリグレット

松任谷由実 笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳こんだら

Sweet Dreams

松任谷由実 この電話が最後かもしれない 他人事に思える 涙だけ溢れて もう切るわと何度も云いながら ひきのばすのは私の方

ダイヤモンドダストが消えぬまに

松任谷由実 はじめまして 碧いラグーン 紅珊瑚のトナカイたち 貿易風に運ばれて来た 二人だけ真夏のクリスマス

リフレインが叫んでる

松任谷由実 どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は

Anniversary~無限にCALLING YOU~

松任谷由実 なぜ こんなこと 気づかないでいたの 探し続けた愛がここにあるの 木漏れ日がライスシャワーのように

心ほどいて

松任谷由実 そしてヴェールをあげて 彼と向い合うとき あなたが遅れて席につくのがわかった 密やかな ぬくもりも

Valentine's RADIO

松任谷由実 見えない気持ちが 見えない空を飛び あなたに届くの On the

LOVE WARS

松任谷由実 今夜 とび出すのよ 光るテレビジョンの窓を開けて 暗い部屋から 早く

Up townは灯ともし頃

松任谷由実 ふり返れば Up town の 灯りがふえてゆく

トランキライザー

松任谷由実 叫びそうよ 私 報われぬ恋の悪魔に追われて 果てしない洞窟 枕をかかえて走るの

ホームワーク

松任谷由実 Should be. It should be.

届かないセレナーデ

松任谷由実 クラクションか サキソフォンか 私を呼ぶのは 泣き出しそうな笑顔を投げかける 私がゆれていたウィンドー

Good-bye Goes by

松任谷由実 にわか雨がタップダンスで 朝の通り 渡って行った 雲のない10月のブルー きみの出番を待っている

Nobody Else

松任谷由実 通り雨 全てがあなたに見えてしまう街は どこまで続くと バッグを抱きしめて

ふってあげる

松任谷由実 今夜 私 死んでしまおうかな おどかしたって もう帰らぬ心

誕生日おめでとう

松任谷由実 かすかに かすかに 風が動いてた キャンドルたくさん ゆれる瞳

Home Townへようこそ

松任谷由実 なだらかな丘うしろへ流れて 白いプロペラゆっくり止まれば そこははじめてたずねるあなたの Home Town

とこしえにGood Night(夜明けの色)

松任谷由実 こんな心を誰に見せるの かっこつけても 悲しいのは自分じゃないの 明けてゆく