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松任谷由実の歌詞一覧

124 曲中 1-50 曲を表示
タイトル アーティスト 歌い出し

12月の雨

松任谷由実 雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら

14番目の月

松任谷由実 あなたの気持が 読みきれない もどかしさ だから ときめくの

愛と遠い日の未来へ (Album Version)

松任谷由実 思い出してごらんよ 幼い日 胸をふるわせた 言葉にできないまま 残して来たものを

青いエアメイル

松任谷由実 青いエアメイルが ポストに落ちたわ 雨が しみぬうちに 急いでとりに行くわ

acacia[アカシア]

松任谷由実 銀の花が散ってる 風と陽ざしの中で 知らない町に来てる 目を閉じてかすかに響く列車の音に 心はゆられているの

Up townは灯ともし頃

松任谷由実 ふり返れば Up town の 灯りがふえてゆく

Anniversary~無限にCALLING YOU~

松任谷由実 なぜ こんなこと 気づかないでいたの 探し続けた愛がここにあるの 木漏れ日がライスシャワーのように

あの日にかえりたい

松任谷由実 泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき

A HAPPY NEW YEAR

松任谷由実 A Happy New Year! 大好きなあなたの部屋まで

雨に願いを

松任谷由実 窓に寄せた泣き顔 光る雨粒 降りてくる たくさんの なにかいいこと

雨の街を

松任谷由実 夜明けの雨はミルク色 静かな街に ささやきながら 降りてくる 妖精たちよ

Early Springtime

松任谷由実 春 夕靄の中に 小さな汽笛がした 肩をよせて橋にもたれて 心は旅に出よう

ありのままを抱きしめて

松任谷由実 Don't you know? あなたは 本当の自分を見てないの

命の花

松任谷由実 燃える太陽さえ 燃やすほど 狂おしいこの想いを 抱いて 泣いている

今だけを きみだけを(日本テレビ 新水曜ドラマ「ダンダリン・労働基準監督官」主題歌)

松任谷由実 今だけを 愛だけを きみだけを みつめよう

海を見ていた午後

松任谷由実 あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って きょうも ひとり来てしまった

永遠が見える日

松任谷由実 藍のゆかたで人待ち顔の 私に気づいたなら 泣きそうになるから すぐ手をとって つれてって

Cowgirl Blues

松任谷由実 (Come on…) (Hey girl…) きみの

翳りゆく部屋

松任谷由実 窓辺に置いた 椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ

哀しみのルート16

松任谷由実 涙に濡れたセンターライン フィルムのように流れてゆくよ 長距離便のひくいクラクション ふたり最後の航海の汽笛に

カンナ8号線

松任谷由実 チェックのシャツが風にふくらむ うしろ姿を 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に それははかない

カンナ8号線

松任谷由実 チェックのシャツが風にふくらむ うしろ姿を 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に それははかない日光写真

ガールフレンズ

松任谷由実 そう みんなが云ったとおり 先は見えてたの あの恋はついにこわれたわ 想い出のせいじゃなく

きみなき世界

松任谷由実 きみがいなくなってから 初めての冬が来る きみなしの きみなしの 途方もない時を

Good luck and Good bye

松任谷由実 なつかしいあのひとに 人ごみの中で会った 微笑む顔が 少しはにかむの 昔のままだわ

Good-bye Goes by

松任谷由実 にわか雨がタップダンスで 朝の通り 渡って行った 雲のない10月のブルー きみの出番を待っている

恋はNo-return

松任谷由実 思いきりひっぱたいたのは 柄になくこわかったからよ Love Affair でいいなら

恋人がサンタクロース

松任谷由実 昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜

告白

松任谷由実 はじめから わかってた かくせはしないこと はじめから わかってた

心ほどいて

松任谷由実 そしてヴェールをあげて 彼と向い合うとき あなたが遅れて席につくのがわかった 密やかな ぬくもりも

最後の嘘

松任谷由実 朝陽が差し込むアパートに 暮らし だしたのは いつの日か はずしたフレームの跡の壁の白さ

最後の春休み

松任谷由実 春休みのロッカー室に 忘れたものを とりに行った ひっそりとした 長い廊下を

Sunny day Holiday

松任谷由実 Make me lonely ひとりにして きみがどんなに

サーフ天国、スキー天国

松任谷由実 ゲレンデのカフェテラスで すべるあなたにくぎづけ 派手なターンで ころんで 煙が舞い立つ

幸せになるために

松任谷由実 話すことは 沢山ありすぎるけど 黙って そのなつかしい顔を見せて

幸せはあなたへの復讐

松任谷由実 昔のように気やすくされても 私にはもう恋人がいるの I'm so sorry

シャンソン

松任谷由実 限りある日々を生きてること 分かち合おう 静かなくちづけで 時のひとひらが散りゆくのを

真珠のピアス

松任谷由実 Broken heart 最後の夜明け 彼のベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス

シンデレラ・エクスプレス

松任谷由実 ガラスに浮かんだ街の灯に 溶けてついてゆきたい ため息ついてドアが閉まる 何も云わなくていい 力を下さい

Judas Kiss

松任谷由実 照りつける太陽が こめかみを撃つような かわいた町で 不確かな横顔と 孤独な蜃気楼に

Sweet Dreams

松任谷由実 この電話が最後かもしれない 他人事に思える 涙だけ溢れて もう切るわと何度も云いながら ひきのばすのは私の方

砂の惑星

松任谷由実 月の砂漠をゆく 遠い異国のキャラバンのように この世の果てまでも あなたについて歩いてゆくわ さあ

Spinning Wheel

松任谷由実 太陽はくりかえし 昇っては沈んでも きみのため生きている ぼくがいる ひとりぼっちの国で

スラバヤ通りの妹へ

松任谷由実 妹みたいね 15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく かごの鳩や

青春のリグレット

松任谷由実 笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳こんだら

セシルの週末

松任谷由実 窓たたく風のそらみみでしょうか あなたからのプロポーズは 気まぐれに見つめそして離れてく ゆきずりでもよかったのに そうよ下着は黒で

雪月花

松任谷由実 ああ そんなに 眩しい目で みつめないで 昔

7TRUTHS 7LIES

松任谷由実 天使のようにやさしく近づき 悪魔のように ハートを盗んだ だって私はあなたに会って

September Blue Moon

松任谷由実 ひとけない月影のアスファルト 空カンを蹴っているシルエット 話かけたら壊れそうで ガードレールに腰かけてた 気がすんだならとなりに来てね

卒業写真

松任谷由実 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき