Angeloの歌詞一覧

タイトル	歌い出し
Blind Light	光と闇色彩が混ざり合う張り詰める感情は容易く悲鳴上げる
Noise	肩越しに感じ取った終わり告げるノイズ鼓動揺れて身動きもとれずに
DESIGN OF INFINITE CIRCLE	惹かれ合う漆黒の影に誘われるままに求め合う禁断の領域で手を取り合って
FATE	繰り返していく哀しみ交わって紅く染まる月の下引き寄せ合うように
EVE	木漏れ日射すこの場所で君が眠りについたまるで束の間身体を休めるようにそっと
螺旋	砕けた硝子の欠片拾い集めた手のひら残した傷を見つめながら信じた未来は一夜の闇に別れも告げずに弾けて消えた
Lotus bloom	目の前にあるどこまでも続く道はあまり多くのものを背負わせてくれない失うたびに
Nostalgia	風に舞う花片触れる無力に泣く幼き日のようにあてのない未来だけ見つめて
El Dorado	儚く移り変わる時代を越えてまだ見ぬ地平を目指すいつかたどり着くまで声をたどる
Speak to deep colors	深く色落とすその瞳の奥に君は今も哀しみ閉じ込めたまま爪痕を残す痛みも抱きしめて
薄紅の欠片	儚く散る花びらが舞い落ちて涙が零れ落ちて記憶でほほ笑む君が霞んで消えていくまだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら薄紅の欠片降らす
MULTI PERSONALITY	眩しすぎる DAY BREAK 憂鬱に抱かれて絶望的な朝
異境に咲く花	夢に描いた花咲き乱れて君を忘れるまで眠りにつこう
REBORN	絶望的な深い暗闇でもう眠りにつけるかと思った砕けた拳は力失って空見上げることもなくなっていた
白昼夢	感覚のない白昼夢で手も足も動きもしないでただ勘違いの愛情表現妄想は悪夢に変わる
EASTERN AGAIN	快楽を貪って記念すべき夜だから罪悪を楽しんで何度でも立ち上がって
HALLUCINATION	冷たく突き刺さる少し懐かしい風肌が覚えている貴方を思い出す光が交錯する波に揺れる面影忘れたころにそっと貴方を映し出す
DARK SNOW	手のひらにそっと雪がおちた哀しく一瞬で溶けて消えた今、君はどこで眠っているの月明かりはまだ見えているの
WINTER MOON	吐息が白く舞う凍りつく月夜で君は震えたまま消える残像になっていつまでもあの時もしこの手を離さないでいたのならば声にならない叫びに気づくことができたのかと
DANCE	呆れたバランスで生き延びる奇跡のダンスまだ踊れるからまだ唄えるからだからそうトラウマをもっと刻んでいこう
MORE PAIN	最後に見たあの景色も霞む笑みも無くした誓いまでももう戻らないもう帰らない
Holocaust	The past is like a
SCRAP	あまりに哀れなガラクタばかりさこぞって甘い汁に群がって吐き気のする薄ら笑いを浮かべては所詮末路はドブの中
SQUALL	最後の別れは突然だったねだけどその理由はもう解っているよね終わってしまうことなんて始めから頭のすみにもなかったのさ

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