「危険なNO.5」の歌詞 チェッカーズ
1990/8/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ラウンジバーで すれ違ちがいざま いやな香かおりさ
染しみついていた 幽かすかな痛いたみ ふと振ふり返かえる
誰だれに似にてる理由わけじゃないけど
いつのまにかKeyを握にぎらせる
席せきを立たつまで会話セリフの裏うらに何なにかの影かげ
乾かわいた肩かたを壁かべに押おさえて長ながい口付くちづけ
首筋くびすじに頬埋ほほうずめるたびに 名前呼なまえよびそう
髪かみが指ゆびの透すき間擦ますり抜ぬける
腕うでが腰こしのライン確たしかめる
気きづかぬうちに 五感ごかんの全すべて比くらべてゆく
違ちがう女おんなが同おなじ香かおりで足あしを組くみ頬杖ほおづえつく
パフュームだけを抱だいているのさ 忘わすれられず
先さきにシャワーを浴あびさせてくれ 影かげをながそう
残のこされた部屋へや 溜息混ためいきまじる 罪つみな香かおりさ
消きえたはずの場面ばめんまでもが
シーツに映写えいしゃされてゆくのさ
どこにでもあるどこにでもいる危険きけんなNo.5
違ちがう女おんなが同おなじ香かおりで足あしを組くみ頬杖ほおづえつく
パフュームだけを抱だいているのさ 忘わすれられず
ラウンジバーで すれ違ちがいざま いやな香かおりさ
香かおりさ 香かおりさ…No.5
染しみついていた 幽かすかな痛いたみ ふと振ふり返かえる
誰だれに似にてる理由わけじゃないけど
いつのまにかKeyを握にぎらせる
席せきを立たつまで会話セリフの裏うらに何なにかの影かげ
乾かわいた肩かたを壁かべに押おさえて長ながい口付くちづけ
首筋くびすじに頬埋ほほうずめるたびに 名前呼なまえよびそう
髪かみが指ゆびの透すき間擦ますり抜ぬける
腕うでが腰こしのライン確たしかめる
気きづかぬうちに 五感ごかんの全すべて比くらべてゆく
違ちがう女おんなが同おなじ香かおりで足あしを組くみ頬杖ほおづえつく
パフュームだけを抱だいているのさ 忘わすれられず
先さきにシャワーを浴あびさせてくれ 影かげをながそう
残のこされた部屋へや 溜息混ためいきまじる 罪つみな香かおりさ
消きえたはずの場面ばめんまでもが
シーツに映写えいしゃされてゆくのさ
どこにでもあるどこにでもいる危険きけんなNo.5
違ちがう女おんなが同おなじ香かおりで足あしを組くみ頬杖ほおづえつく
パフュームだけを抱だいているのさ 忘わすれられず
ラウンジバーで すれ違ちがいざま いやな香かおりさ
香かおりさ 香かおりさ…No.5