「友達だと思ってたのに」の歌詞 森山直太朗
2010/12/15 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
友達ともだちだと思おもってたのに 君きみは僕ぼくに手てを上あげた
みんながやれと けしかけて
泣なきながら 下おろした拳こぶし
友達ともだちだと思おもってたのに 君きみはもう見みてくれない
こうして僕ぼくは いるのにさ
空気くうきのように 空気くうきのように
友達ともだちだと思おもってたのに 思おもってたのは僕ぼくだけさ
悪わるいことって なんだろう
誰だれに訊きいたら いいんだろう
昼下ひるさがりの公園こうえんで ブランコに揺ゆられてる
友達ともだちだと思おもってたのに そのことが悲かなしくて
悲かなしくて
友達ともだちだと思おもってたのに 君きみは僕ぼくに手てを上あげた
涙なみだもでない 悔くやしさを
みんなどうして いるんだろう
人ひとのいない歩道橋ほどうきょう 騒さわがしい町並まちなみ
友達ともだちだと思おもってたのに 君きみは今いまどんな気持きもち
どんな気持きもち
みんながやれと けしかけて
泣なきながら 下おろした拳こぶし
友達ともだちだと思おもってたのに 君きみはもう見みてくれない
こうして僕ぼくは いるのにさ
空気くうきのように 空気くうきのように
友達ともだちだと思おもってたのに 思おもってたのは僕ぼくだけさ
悪わるいことって なんだろう
誰だれに訊きいたら いいんだろう
昼下ひるさがりの公園こうえんで ブランコに揺ゆられてる
友達ともだちだと思おもってたのに そのことが悲かなしくて
悲かなしくて
友達ともだちだと思おもってたのに 君きみは僕ぼくに手てを上あげた
涙なみだもでない 悔くやしさを
みんなどうして いるんだろう
人ひとのいない歩道橋ほどうきょう 騒さわがしい町並まちなみ
友達ともだちだと思おもってたのに 君きみは今いまどんな気持きもち
どんな気持きもち