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「明けない夜はないってことを明けない夜に考えていた」の歌詞 森山直太朗

2007/5/9 リリース
作詞
森山直太朗,卸徒町凧
作曲
森山直太朗,卸徒町凧
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風見鶏かざみどりの憂鬱ゆううつを 頼たのまれもせずに考かんがえた
流ながされずに生いきるって たぶんそれなりに困難こんなんだ

置おき手紙てがみを残のこしてさ 旅たびに出でたりとかしたいんだ
小銭こぜにがないのを言いい訳わけに すぐに帰かえるのも悪わるかないさ

登下校とうげこうの醍醐味だいごみと 運命うんめいの出会であいを探さがしてた
向むかいのホームの運命うんめいは 上のぼり電車でんしゃが連つれ去さった

ろくでなしのブルースを スリーコードで歌うたにした
聴きかせるあの子こがいないから 野良のらに聴きかせて無視むしされた

叶かなわない夢ゆめはないってことを なけなしの夢ゆめに願懸がんかけてたんだ
いつまでもモタモタしてらんないや 叶かなうからこそ夢ゆめって言いうんだろ?
きっと

逆上さかあがりの途中とちゅうでさ 止とまった世界せかいに誓ちかってやった
逆ぎゃくから見みれば届とどかない空そらも 大地だいちみたいに駆かけ上あがれんだ

明あけない夜よるはないってことを 明あけない夜よるに考かんがえてたんだ
そしたらウトウトしちゃってて 明日あすの朝あさがやってきてたんだ

手ての平ひらにはなんにもないよ 隠かくすことさえなんにもない
なんにもないって気持きもちがいいな なんにもないからなんでもあんだ