「愛のテーゼ」の歌詞 森山直太朗
2006/9/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
長ながい坂道さかみちを どこまでも転ころげ落おちるように
輝かがやきながら時ときは過すぎ 今更いまさらながら君きみが好すき
暗くらい地下鉄ちかてつで ネバネバと油売あぶらうっていたら
トグロのような霧きりは晴はれ 手ての鳴なる方ほうへ導みちびかれ
掛かけ合あう言葉ことばは カラカラになって空回からまわり
何なにも言いわずに抱だき合あえたなら ラララそれが愛あいのテーゼ
取とり立たてて どーのこーの とか言いう訳わけじゃなくて
ただ君きみは 僕ぼくの好奇心こうきしん
あ、そうだ いつか ラスベガスでも行いって
とてもステキなショーでも観みよう そうだそうしよう
そして日ひは過すぎて クルクルと巡めぐる思おもいもたげ
転ころばぬ先さきに杖つえはなし 案あんずるだけの意気地いくじなし
見果みはてぬ空そらから 垂たれ下さがった赤あかい糸いと
絡からめた指ゆびが永遠えいえんを紡つむぐ ウルルそれも愛あいのテーゼ
なし崩くずしで やいのやいの 愚痴零ぐちこぼしたかないって
まあ君きみは 僕ぼくの救世主きゅうせいしゅ
ね、輪廻りんね 輪廻りんね 季節きせつは巡めぐり巡めぐっちゃう
君きみと僕ぼくも消きえてなくなる また日ひは遠とおざかる
あんまり調子ちょうしのいいこと取とり繕つくろってばかりじゃ
本当ほんとうのホントのトコロは伝つたえ切きれないよ
ABC重エービーシーかさねて響ひびき合あえたらいいのになんて
改あらたまって どーのこーの て言いうか、そんな柄がらじゃないって
ただ君きみは 僕ぼくの方位磁針ほういじしん
あ、そうだ いつか パラダイスでも行いって
日ひがな優雅ゆうがにお茶ちゃでもしよう そうだそうしよう
そんでエステもしよう
輝かがやきながら時ときは過すぎ 今更いまさらながら君きみが好すき
暗くらい地下鉄ちかてつで ネバネバと油売あぶらうっていたら
トグロのような霧きりは晴はれ 手ての鳴なる方ほうへ導みちびかれ
掛かけ合あう言葉ことばは カラカラになって空回からまわり
何なにも言いわずに抱だき合あえたなら ラララそれが愛あいのテーゼ
取とり立たてて どーのこーの とか言いう訳わけじゃなくて
ただ君きみは 僕ぼくの好奇心こうきしん
あ、そうだ いつか ラスベガスでも行いって
とてもステキなショーでも観みよう そうだそうしよう
そして日ひは過すぎて クルクルと巡めぐる思おもいもたげ
転ころばぬ先さきに杖つえはなし 案あんずるだけの意気地いくじなし
見果みはてぬ空そらから 垂たれ下さがった赤あかい糸いと
絡からめた指ゆびが永遠えいえんを紡つむぐ ウルルそれも愛あいのテーゼ
なし崩くずしで やいのやいの 愚痴零ぐちこぼしたかないって
まあ君きみは 僕ぼくの救世主きゅうせいしゅ
ね、輪廻りんね 輪廻りんね 季節きせつは巡めぐり巡めぐっちゃう
君きみと僕ぼくも消きえてなくなる また日ひは遠とおざかる
あんまり調子ちょうしのいいこと取とり繕つくろってばかりじゃ
本当ほんとうのホントのトコロは伝つたえ切きれないよ
ABC重エービーシーかさねて響ひびき合あえたらいいのになんて
改あらたまって どーのこーの て言いうか、そんな柄がらじゃないって
ただ君きみは 僕ぼくの方位磁針ほういじしん
あ、そうだ いつか パラダイスでも行いって
日ひがな優雅ゆうがにお茶ちゃでもしよう そうだそうしよう
そんでエステもしよう