「風になって」の歌詞 森山直太朗
2006/9/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
遥はるか 遥はるか 彼方かなたのことを
教おしえて誰だれか 気きの向むくままに
遥はるか 今いまは 道みちすがら
見上みあげた空そらに 君きみの足跡探あしあとさがす
遠とおくからやってくる未来みらい
光ひかりの速度そくどで 色いろめいたテレパシー
だから 風かぜになって魚さかなになって君きみを想おもうよ
愛いとしき恋人ひとよ 何処いずこで 悲かなしみ暮くれる
今いま、目めをつむって祈いのりでもって 言いえる言葉ことばは
「あ・い・し・て・る」の五いつ文字もじ
それはここだけの話はなし
遥はるか 遥はるか 野山のやまを越こえて
若葉わかばの頃ころに 会あえたらいいな
思おもい出では 夜霧よぎりの摩周湖ましゅうこ
水平線すいへいせんの向むこうへと 舞まい上あがる言ことの葉は
だのに 闇やみになってケモノになって君きみを想おもうよ
まだ見みぬ恋人ひとよ そのまま 手てを離はなさずに
ねぇ君きみといつか裸はだかになって眠ねむる世界せかいに
モンタージュの微笑ほほえみ
それはまた別べつの話はなし?
風かぜになって魚さかなになって君きみを想おもうよ
愛いとしき恋人ひとよ 何処いずこで 逢あえるのだろう
今いま、目めをつむって祈いのりでもって 言いえる言葉ことばは
「あ・い・し・て・る」の五いつ文字もじ
それはここだけの話はなし
それはここだけの話はなし
教おしえて誰だれか 気きの向むくままに
遥はるか 今いまは 道みちすがら
見上みあげた空そらに 君きみの足跡探あしあとさがす
遠とおくからやってくる未来みらい
光ひかりの速度そくどで 色いろめいたテレパシー
だから 風かぜになって魚さかなになって君きみを想おもうよ
愛いとしき恋人ひとよ 何処いずこで 悲かなしみ暮くれる
今いま、目めをつむって祈いのりでもって 言いえる言葉ことばは
「あ・い・し・て・る」の五いつ文字もじ
それはここだけの話はなし
遥はるか 遥はるか 野山のやまを越こえて
若葉わかばの頃ころに 会あえたらいいな
思おもい出では 夜霧よぎりの摩周湖ましゅうこ
水平線すいへいせんの向むこうへと 舞まい上あがる言ことの葉は
だのに 闇やみになってケモノになって君きみを想おもうよ
まだ見みぬ恋人ひとよ そのまま 手てを離はなさずに
ねぇ君きみといつか裸はだかになって眠ねむる世界せかいに
モンタージュの微笑ほほえみ
それはまた別べつの話はなし?
風かぜになって魚さかなになって君きみを想おもうよ
愛いとしき恋人ひとよ 何処いずこで 逢あえるのだろう
今いま、目めをつむって祈いのりでもって 言いえる言葉ことばは
「あ・い・し・て・る」の五いつ文字もじ
それはここだけの話はなし
それはここだけの話はなし